幼稚園最後のお弁当に私から娘へ手紙を入れておいたら、持って帰ったお弁当袋の中にお返事のお手紙が入っていました
この3年間、自分から空のお弁当箱を出したことのない娘が、帰ってすぐにハイ！と持って来たのでした。
言われる前に出しなさい！と毎日のように注意して、アンタにはもう弁当を作らん！と何回言ったことか…。
終わりよければ全て良し！に該当するかわからないけど、娘からのお手紙を読んでホッコリというか笑ってしまいました。
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まま
へ いつもいっしょうけんめん
おべんとうつくってくれてありがとう
おべんとうのことおはすれないよ
おてがみありがとう
かなしくなるおてがみだったよ
○○○より
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子どものお手紙は純粋だし誤字もカワイイ。
それにしても、最後の一行はどういう意味？
悲しくなるようなことは書いていないつもりだけど、娘なりにジーンと感動したということなのかなぁ？
最後にボケがあって、さすが関西人やな～と、九州育ちの私は思いました。本人はいたって真面目に書いたと思うけど。
とにかく週4日のお弁当作りが終わりホッとしています
でも5月からは妹ちゃんがプレ幼稚園に通いだすので、また週2日はお弁当を作らないといけません
私のお弁当作りはあと4年あるので、まだまだ気が抜けません
今まではブログにアップできないような適当なお弁当だったので、少しでも素敵なお弁当に近づけるように努力したいです わか