【愛媛県・松山空港】蛇口から出て来る蜜柑ジュースを飲む | 歩いて学んだ世界のトリセツ

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世界120カ国と日本の全47都道府県を巡って見聞きし・考え・体験したヒト・モノ・コトについて、地理・歴史・芸術・芸能・スポーツ・政治・経済・ビジネスなど様々なテーマで書いています。最終目標は南極旅行です。

今からもう何十年も前、私が小学生か中学生の頃、東京の子供の間で噂されていたのが「愛媛県の蛇口からは蜜柑ジュースが出て来る」と言う話でした。

もちろん本気で信じていた子は殆ど居なくて、都市伝説に過ぎなかったのですが、それにしても、蛇口から蜜柑ジュースが出て来るなんて、とても夢のある話ではありました。

私が愛媛県を初訪問したのは2017年の4月。

1泊だけの個人旅行で、道後温泉、松山城、萬翠荘等を見学しました。

道後温泉

松山城

萬翠荘

その時は、蜜柑ジュースの事など全く思い出さずにいたのですが、それから4年以上経った先日、仕事で愛媛県を再訪しました。

日帰りで取引先との商談だけして戻って来る慌ただしいスケジュールでしたので、事前に何を観ようとか何を食べようとか、考える事すらしなかったのですが、出発の前日の晩に、何故か蜜柑ジュースの伝説の事が頭をよぎり、何年か前に何かの番組で蜜柑ジュースが出て来る蛇口が出来たと聴いた様な気がして、ネットで調べた所、2007年頃から「ポンジュース」で有名な「えひめ飲料」が、その様な蛇口を開発し、イベント等で各所に設置して来た事がわかりました。


今では愛媛県内の数か所に常設もされており、2017年7月からは松山空港にも出来ていました。

これならば、忙しい出張の合間でも飲めます。

そして当日。

松山空港に到着次第、出口に向かう途中、大変目立つ所にその蛇口はありました。

見過ごすのが難しい位、簡単に見つけられます。



前回の訪問は2017年の4月で、ここが出来る3か月前だったので、気付くも何も、存在していなかったのですね。

350円を払ってカップを受け取り、自分で蛇口をひねって注ぎます。

感激の瞬間。

遂に子供の時の都市伝説が現実のものとなりました。


空港には、こんなタワーもありました。


その後、無事に仕事を終え、再び松山空港に戻ってから、「宇和島鯛めし」を食べて東京への帰路につきました。