若葉治療院 富士宮本院

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僕が設計したインソール 『イージス』 には、衝撃を吸収する機能がありません。

 

 

 

そもそも、なぜ?衝撃を吸収するインソールが必要なのでしょうか?

 

 

それは、衝撃が発生するからです。

 

最近、クッション性の良いシューズが 「良いシューズ」と評価されていますが、

 

 

<関連記事>ホッカ・オネオネ病を治す

 

 

もし、僕がシューズやインソールを設計するなら、

衝撃を発生させないものを作るように努力します。

 

言わずと知れたミズノのフラッグシップ、ウェーブライダーに、イージスシステムを挿入テスト。

 

 

髪の毛の揺れに注目してください。


●ノーマルのウェーブライダー21です。

 

 

 

 

 

 

●イージスシステム+ウェーブライダー21

 

 

イージスには、衝撃吸収能力はありませんが、衝撃を発生させない機能と、着地の衝撃を推進力に変換する機能を持たせました。

 

〈関連記事〉着地の衝撃を推進力に変換するインソール

 

ミズノさんのHPをみると、最新のウェーブライダー24の広告には、

 

・ 「全部エネルギーに変えろ」 

・かかと部分に横ぶれを防ぐパラレルプレートを搭載。高い衝撃吸収性を実現しつつ、横ぶれを防ぎ安定した走り実現。

 

 

そんなことが書いてありますから、どうやら僕の考え方も間違えていないようです。

 

 

ウェーブライダー24に、イージスシステムを挿入してみました。

 

 

●ノーマルのウェーブライダー24です。

 

 

従来のモデルより、横ぶれが減ったかもしれません。

 

●イージスシステム+ウェーブライダー24

 

 

僕の勝ちだね、ミズノさん。

 

ミズノさん、僕の特許を買ってください。

 

 

 

 

 

 

 

歩行やランニングで発生する膝や、内スネの痛みは動き(モーション)の中で引き起こされます。モーションに異常があれば、骨や靭帯に過度な負担がかかり、いずれ痛みとして現れます。

 

ナイキの厚底シューズが発売されて以来、これまでになかったような膝の痛みや、スネの疲労骨折をみるようになりました。

・・・考えてもみてくださいよ。小学生や中学生の疲労骨折って、異常ではないでしょうか?


「疲労骨折は、オーバーワークが原因」・・・そんな思い込みを捨て、目の前の患者様、一人ひとりに目を向け、愚直に観察を行ってきました。

 

そして、ある定量化した法則を見出しました。

それは、痛みや故障が発生している個所に、異常なモーションが発生していることです。

 

 

その現象に仮説を立て、検証を繰り返し、最近感じていることは、ナイキだけに限らず、近年シューズに使用されるようになったウレタンフォームをはじめとする、いわゆる「反発性素材」が、人間のもつ本来の動きを阻害し、足の故障を誘発しているように思います。

●世界最小のインソール、『イージス』の開発経緯

 

イージスは、もともとは2016年、ブラジルオリンピックで、自転車競技選手のパフォーマンスアップを目的として作りました。人間本来の持つ動きを最大限に発揮させることによって、パフォーマンスの向上を目指すものでした。それをランニングシューズ用に調整しなおしました。

 

実業団ランナーさんに 『イージス』 を試してもらいました。

 

 

●イージス装着前のランです。




● ふとももの骨と、脛(すね)の骨が一直線にないのが判るでしょうか??

 



ノーマルのシューズでは膝が捻じれています。膝が捻じれたまま走り続けると、靭帯や半月板を痛めるだけでなく、力強いキックはできません。




●脛(すね)と踵(かかと)の骨の角度の違いが判るでしょうか??



ノーマルのシューズでは、足首が捻られています。これは、疲労骨折やシンスプリントの原因です。

 

インソールの中には、アーチの落ち込みを支える機能を持つものや、踵の倒れこみを防ぐなどの機能を売りにするものがありますが、フロント着地で走るランナーには全く意味を成しません。


イージスは、空中姿勢を整えることで、着地の時の関節の整合性を整えます。

 

 ●イージス装着後のランです。


●医療の目的とは

 医療本来の目的は、「身体的、および心理的、社会的に悩んでいる患者様に対して、医療的な専門立場から、この悩みを軽減、または解消させること」にあります。

 

私は、医療そのものが一点の曇りもなく、そこに目を向けるべきものであると考えています。つまり、医療が目指すべき方向は。患者様一人ひとりに対して目を向け、常に患者様の視点から医療を行うべきものでるという認識が必要なのです。


足を壊してから治療するのでは・・・ 遅いのです。

 

そんな意味で、イージスを開発しました。次回は、イージスの衝撃吸収性について書いてみようと思います。


 

〈関連記事〉

・世界最小・最強・最軽量のインソール「イージス」完成 
・着地の衝撃を推進力に変えるインソール

・足を壊してからでは遅いのです

・衝撃を発生させないインソール

 

 

 

 

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■スポーツをされていない方も、お気軽に越しください。

 

 

 

  ●若葉治療院 富士宮本院   :静岡県 富士宮市 西小泉町 21-2   : TEL 0544-26-6628

 

 










 

 

 

 

欲しいと思うインソールが無かったので、自分で設計しました。その名は 『イージス』。(※販売の予定はありません)

 

 

 

●衝撃を推進力に変える

周知のとおり、これまで着地の衝撃を吸収するインソールが数多く販売されています。、

イージスには、衝撃を吸収する機能はありません。

代わりに、衝撃を推進力に変換する特徴を持っています。

 

人の踵の骨の形はこのように、Tの字を逆さにした形をしています。

 

 

人の足の骨の形は、歩く、走る時に踵の骨にかかる衝撃を、しなやかに、テコの原理で推進力に変換することで、骨にかかる衝撃を逃がしながら、それを推進力として使っています。

 

 

〈関連記事〉 踵は着いてもいいですよ

 

これは、フラット接地、フロント接地の時も同様な機能が働きます。

 

 

関節の回転軸を使って、足が落下する時の衝撃を、推進力に変換しています。

 

 

足が落下する衝撃を消してしまうと、砂浜を走るときのように、なかなか前に進みません。

 

衝撃を多く緩和するインソールがあるとするならば、多く推進力も失うことになるのです。

 

 

●衝撃を推進力に変える為には

 

実業団ランナーさんに、イージスをテストしてもらいました。

 

左はふつうのナイキのシューズ、右は、イージス装着シューズです。

 

つま先が向いている方向が、足の関節の回転軸です。

 

 

 

~通常のナイキのシューズ~

 

 

~イージスシステム搭載シューズ~

 

 

歩く、走るときの人の足は、足を上げる時まではつま先の向きを意識的にコントロールをすることができますが、地面に向けて落下を始めると、つま先の向きは意識的にコントロールすることはできません。

 

 

着地のときにつま先の向きが進行方向(体幹が向いている方向)と別の方向を向いていると、脚の関節軸は効率よく動くことができない為、膝や、足首を捻る事になり、膝の痛みやシンスプリント、足底腱膜炎などを引き起こします。

 

イージスシステムは、フライの空中姿勢を正しく制御する事で、落下(着地)のときのつま先の向きを正常にコントロールします。

 

それによって、落下の衝撃を推進力に変換し、楽に前に進むことができるだけでなく、疲労骨折を防ぎます。

 

 

 

 

開発テストの結果は良好。 

 

開発まではやったけど、通常業務が本当に忙し過ぎて販売までは手が回りません。

 

ナイキさん、僕の特許を買って下さい。

 

〈関連記事〉

世界最小・最強・最軽量のインソール『イージス』完成

着地の衝撃を推進力に変えるインソール

 

 

 

 

 

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ハーフタイプの物もインソールと呼ぶならば、これもインソールと呼んでもいいでしょう。

 

長年に渡り、極秘に開発を進めてきたインソールがあります。この度、特許出願することにないました。※販売の予定はありません。

 

僕はこのインソールに 『イージス』 と名付けます。

 

※ 特許出願前なので、素材も形も公表できないのが残念です。

 

●これまでのインソールと違うところ

  ~空中姿勢の正しさ~

イージスの開発コンセプトは 『空中姿勢の正しさ』 です。

イージスシステムの開発テストの様子です。

実業団ランナーさんに試してもらいました。

 

左がノーマルのナイキ。 右がイージス搭載ナイキ。

 

 

 

従来のインソールは、地面に足が着いているときに重点をおいて作られています。

 

しかし、歩く足の半分の時間は、足が地面に着いていません。

もっと言えば走るときの3/4の時間は、足は空中にあります。

 

 

バランスの良い紙飛行機は、動力が無くても遠くに飛ぶように、フライのバランスがとれていれば、楽に前に進むことができます。

 

美しいフライは、美しい着地につながり、それが力強いキックを生み出します。

 

 

イージスシステムは、空中姿勢を制御します。

 

 

●ノーマルのナイキのシューズ

ノーマルのナイキのシューズを着用したランです。フライの軸が曲がっています。

 


裸足で走ると真っ直ぐ走れる状態まで体を治しても、靴を履くと曲がってはしる・・・長年、この問題に悩まされてきました。

 

安定性を失えば、タイムが落ちるだけでなく、怪我や故障に直結します。

 

ここは片田舎の街の小さな治療院ですが、小さくても、院には院のプライドはあります。繰り返す怪我を防ぐために、長年の研究と開発を続けた結果、開発したのがこのイージスシステムです。

 

●イージスシステム搭載シューズ

 

イージスシステムをインストールして走ってみます。

 

軸が整いました。

 

 

開発テストの結果は良好。 

 

 

 

これまでシューズが起因している怪我や故障について多く触れてきました。誰かが作ったものにケチをつけることは簡単です。問題は、どう治すか?って事です。

 

フライが綺麗に飛べていれば、多くの怪我は防げると思うのです。

 

 

開発まではやったけど、通常業務が本当に忙し過ぎて販売までは手が回りません。

 

ナイキさん、僕の特許を買って下さい。

 

〈関連記事〉

 ・着地の衝撃を推進力に変えるインソール

 

 

 

 

 

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競技はスピードスケート。プロ選手です。

ご依頼は、「痛い所は特にないけど、体のバランスを見て欲しい」…そんな内容でした。

その言葉の裏に、どこか、覚悟のようなものを感じました。

 

 

 

一抹のプレッシャーは感じるのですが、残念ですが、特別な事をやろうとしても、できるものではありません。 

 

いつもと同じことを、いつもと同じように全力で・・・やるだけです。

 

片足立ちスクワットです。

右足は正常でしたが、左足は真っ直ぐに立っていませんでしたので治しました。

 

 

たったこれだけのことですが、フォームは変化します。

 

「よくこんな態勢で静止していられますね。」 ・・・常識では考えられない動きです。

 

挑戦者とは、常識に抗う人のことを言うのかもしれません。

 

 

常識はずれな事をしようとする人達に、常識的な治療をしても相手にしてもらえる気がしないので、、非常識にストレッチしてみました。ほんの遊び心です。

 

治療前の前屈の限界角度です。

 

四分後の前屈角度は下記のようになりました。

 

人の中の常識が限界をつくりだすとするならば、限界を超える為に必要なことは、つねに常識を疑うべきだと僕は思うのです。そして狭い常識にとらわれた人の声に耳をかさない。

 

今だせないタイムを出したければ、今できない体の動きを改善すること。できることからコツコツと前に進むことならできることだと思うのです。

一週間後に再びご来院いただきました。

●どうなりたいか?が重要

患者さんに思うのですが、来院するときは、「どこが痛い」ではなくて、「どうなりたい」、そんな願望を聞かせてくれると非常に助かります。

 

 

●あなたの我がままを叶えたい。

 

「もっとフォームを低くしてほしい」

そんなご要望でしたので、低い姿勢がとれるように全力を尽くすことは当然ですが・・・

 

(赤い線が垂直レーザー)

 

フォームを下げたいの裏には、「速く前に進みたい」そんな願望があるのでしょうから、言われなくても体の水平も整えておくのは遊び心。 安定性あっての運動性。基礎こそ命です。

 

 

遊び心のついでに、現在 研究中(特許申請中)のシステムのテスト。

 

 

どうでしょう?? 更に低くなって荷重が前方に移動したでしょうか??

足首が深く曲がったでしょうか??

スピードスケート

 

本気の定点観測しないと解らないですね。。

●一週間前のフォームと比較してみました。

それにしても、人間ってこんなに小さくなれるんですね。。

 

 

●シューズの問題

 
「やれることは、全部やっておきたい」 選手が口にした言葉。
 
ふだん治療をする中で、いつも思うのは、「やれることは無限にある」ってことです。
 
やらせてもらえるなら、どこまでもやりたいと思ってます。僕も引退するときに後悔が無いように。
 
一般の人の目からすれば、オリンピックに出る選手が使っている道具は、さぞかし凄い道具を使っているんだろうなぁ。。ってイメージがあると思いますが・・・確かに凄いけど・・・凄くもない時もあります。例えば片足で真っ直ぐ立てなかった足を、完璧に真っ直ぐ立てるように治したのに・・・
 
 
(治療前と、治療後の片足立ち)
 
シューズを履くと真っ直ぐに立てないのは明らかに靴がおかしいとしか言いようがありません。
 
(素足とシューズ着用の片足立ち)
 
靴の精度はパフォーマンスに大きく関係します。
 
特に、コンマ 0.01秒を競う種目では、こういう所に気を使った方がいいと思います。
 
 
(シューズの修正前と修正後の比較)
 
 
 
 
僕には特別なことはできませんが、あたりまえの事を何処まで丁寧に積み上げられるか?限りなく精度が高い基礎。・・・基礎こそ命。
 
そんな仕事を究めていきたいと思うのです。
 
今回の結果を経て、大変勉強させていただきました。研究中のインソールシステムの開発を急ぎます。ご来院いただきありがとうございました。
 

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スポーツ屋さんはシューズを陳列するときに、エアーズーム ペガサス37はどこのコーナーに並べるんでしょうか?

 

ランニングシューズのコーナーでしょうか?

それともフィットネスのコーナーでしょうか?

 

そんな事を考えてしまいます。

 

素足の走りでは異常がないのに、

ナイキを履くと膝を捻じる問題に二年間悩まされ、

研究を続けてきました。

 

〈関連記事〉 厚底シューズに関する考察

 

 

 

前回の HOKAのおかげで、やっと解決策が見えた気がしてます。

 

〈関連記事〉 ホッカ・オネオネ病を治す

 

 

 

異常な動きがでるのはシューズの摩耗が原因なのか?それともシューズの初期構造の問題なのか?

 

答えが解らずにいましたが、新品のHOKAを解剖した結果。。。答えが見えた気がします。

 

 

 

主訴は内脛の痛みです使用シューズ ペガサス37。

 

 

 

 

素足で走る動きに問題がないのに、シューズを履いて走ると膝、足首を捻ります。時速は7km/hです。

 

 

ナイキよ。。そろそろ決着をつけようか。。。そんな気持ちで臨みます。

 

 

走行距離:想定200km。使用期間は一ヵ月半。ほぼ新品です。

 

 

ベストコンディションです。相手に不足はありません。

 

 

素足と、シューズ着用時の違いです。

 

シューズを履くと、着地の足が中心線を割り込んでセンター入り、膝と足首を捻ります。

 

 

前から見ても、後ろから見ても足を着くたびに、膝と足首を捻っていました。捻るのは左足だけでした。

 

二年間悩んだ解決策がコレ。 

厚さ1.7mmのこのシート。

 

 

これを一枚・・・右の靴の中に貼ってみました。


 

 

どうだ?!

 

 

 

 
 
チューニング無しのペガサス37の走りです。
ひざと膝の間が閉じています。
 

1.7mmシート挿入したペガサス改の走りです。

 
 
 

 

 

 

OK じゃないですかね??

 

 

 

 

 

これ、何ミリのシートを何処に貼れば治るとかじゃなくて・・・動きを見て、悪い動きの中から、どの動きがその一連の動作を引き起こしているのか?。。

 

ピンポイントで素早く判断し、手の感覚で工業製品の誤差を補正する・・・コレしか解決策が見当たらんのですよ。。。悪い場所の法則性がない。

 

 

技術ってのは、文章に書いて伝えられるけど、技能は手から手に伝えるしか方法がない。

 

・・・でも、何かつかんだ気がします。

 

二年間悩んで、治すのに要した時間は、検査を含めて10分程度でした。

 

そう思うと、簡単に治った気もしますが、治すのに、二年と10分かかりました。

 

 

長い治療でした。

 

 

ナイキよ・・・これでケリにしようぜ。

 

そう思ってたら、なんだよこれは!

 

 

 

フィットネス器具だと言ってくれ。。

 

 

 悩み事は尽きません。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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特許出願の論文を書いてます。その中の一節から、 ランナーの知らないシューズの話しを書いてみます。

 

左が素足の写真。

右が前回 カットした新品のHOKA クリフトン7に足を入れた写真。

 

〈関連記事〉 ホッカ オネオネ病を治す

 

何が違うか解るでしょうか??

 

 

はい。正解は、シューズを履くと、なぜか外反母趾気味になっていますね~。

 

不思議ですね~。

 

シューズの先端をカットしてあるし、横幅にも余裕があるのに、なぜか外反母趾気味になってますね~。

 

「シューズのサイドアッパーで足を絞めてるから」って誤解されそうなので、ジールのインソールに足を乗せたのが下の写真。

 

 

わざと指を握りしめてるわけじゃないですけど、GT2000のインソールに足を乗せても・・・

 

 

指がしまっちゃうんですよね。

 

指の筋肉は、脛の方から始まって、足の指を動かす遠位筋というのがありまして、この遠位筋が足のアーチを必要に応じて硬くしたり、柔らかくしたり、はたまたトゥ・コントロール(つま先の向き)に大きく影響します。

 

シューズ形状が、本来の足のメカニズムを狂わせているからシンスプリントや足底腱膜炎、膝の故障や疲労骨折につながってしまうわけです。

 

もちろんタイム、パフォーマンスにも大きく影響します。

 

 

 

なんで裸足で走るときと、靴を履いたときで、つま先の向きが変わるのか?

 

 

なんで、靴履くとプロネーションが起きるのか?

 

 

なんで、シューズを履くと膝を捻じるのか?

 

 

  < 関連記事>    ナイキの厚底シューズについて│膝関節を捻じるメカニズム

 

 

アーチパッドなんて飾りだってことが、偉い人達には解らんのですよ。。。

ですから、私たち下々の、現場で働く体の整備士は苦労する訳です。

 

 

 

いい加減に解れよ。。

 

どうか、お願いですから・・・解ってくださいよ。

 

シューズの構造を変えて欲しい。そんな想いで論文書いてます。

 

文章書くのは・・・苦手です。

 

 

 

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HOKA クリフトン7の新品を、はさみで切ってみました。

あ~あ。。新品の高級シューズを…なんてもったいない。

 

 

最近、いいジョッグシューズがないなぁ。。と嘆いていたところに浮上してきたHOKA。

 

「雲の上を歩く靴」と呼ばれるくらい柔らかい履き心地が特徴です。

 

しかし、砂浜を走ると足が疲れるように、柔らかければ足に優しいとは限りません。

 

今日は、そんな話で書いてみます。

 

●柔らかければ足に優しい?

 

 

新しい道具ができれば新しい痛みが登場すると思っています。

〈関連記事〉 ナイキの厚底シューズに思う事

 

 

 

最近、くるぶし付近の妙な痛みや、腸脛靭帯炎のランナーが、使用していたのがHOKAだった。。

それだけで、HOKAが悪いと言ってるわけじゃないんですよ。しかも、痛めてきたのはたったの三人です。

 

たったの三人ですが、私にとって分母の数が問題ではなく、今、目の前にいる患者さんがどうなのか?って話です。

 

 

妙なところに血マメができました。 足は、外反母趾もなく、いたって正常な足です。

 

   

ここに血マメができるときは、足が大きく壊れる前兆だと思っています。

理由はただの、経験からくる勘なんですけどね。。

初期アディゼロが発売されたときも、ここの血マメをよく目にしました。よく足底腱膜炎になる靴でした。

 

 

 

新品のHOKAを取り寄せました。

 

 

サイズもワイズもジャスト・フィットです。

 

 

新品のシューズで・・・さぁ、走ってみましょうか。 

たったの時速5km/hです。

 

なんで陸上競技は、こういうブレを気にしないんだろうね?・・・って、いつも思います。

いかんですね。。腰の位置がブレブレです。

 

 

足が右に行ったり、左に行ったり。右と左のリズムも違います。

 左右の膝の高さも一致しません。 ・・・まずいですね。

 

●故障の原因は衝撃だけではなく、捻じれや剪断があります。

「シューズが柔らかければ怪我をしにくい」と思われがちですが、軸がブレると、結果として関節が無理な動きを起こすので、故障します。

私が18歳から携わってきたのは、プロの自転車競技です。

ピスト(競技用自転車)なら転倒レベルのブレかたです。

 

陸上競技と育ってきた土壌が違うせいでしょうか? 

コンマ何ミリの精度を気にする自転車競技からみると・・・

 

 

陸上競技のシューズの無頓着さが気になって仕方がありません。 


多かれ少なかれ、シューズは新品でも右と左で形が違います。

 

 

それは自転車のシューズも同じですが・・・シューズが悪いなら、徹夜してでも調整します。

 

 

 

 

自転車競技は時速80キロを超えるので、「知らないからやらない」、「できないからやらない」では、選手の命を守れません。知らないから学び、できないからやれるまで・・・やらなければなりません。

 

ところが、陸上競技では、左足のキックで右にブレたりすると、「左のキックが強すぎる」とか、

『癖がある』と言いますが、

 素足で走ったときは真っすぐ進むのに、シューズを履いたら曲がって進むなら、それは癖ではなくて“道具が悪い”と私は思います。 

 

道具の悪さで起きる故障もあるし、タイムは道具でも変わるってことを・・・知って欲しい。そんな思いで書いてます。

~素足の右キックと、シューズを履いての右キックの違い~

 

   

 

※シューズを履くと左に進みました。

 

~素足と、シューズを履いた状態との比較~

 

  

※シューズを履くと体が傾きました。

 

精度が悪すぎませんか?? この靴。

 

そんなわけで・・・

 

いまどき・・・古い奴だと笑われそうですが、

インソールをハンドシェイブでコンマ4~7mmほど修正しますよ。

 

 

 

   ~修正前と修正後の比較~

 

※体の傾きに注目してください。

 

 

一回削っただけで、これだけ変わりました。

(※ちなみに治療メニューにはありません。インソールの作成はやってません。)

 

本気で仕事させてくれるチームがあれば、ぜひお声がけください。

 

~着地姿勢の変化です~

 

 

シューズの癖を治せば、いいシューズになるかもしれません。

これからのHOKAに期待します。

 

長くなりましたが、そんな私が「お!コレいいじゃん!」って思ったのがこのシューズ。

価格も安いし。ニューバランス FUEL FUEL CELL REBEL。

 

 

 

 

 

 

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やばい。頭の中に神が下りてきた。。。勢いだけで、脳みそだけ持って、商工会にとび、早口で喋りまくり、論文を書くことになりました。

 

頭の中の理論に特許をとる為です。 

 

 

 

 

まったく… 日本語を喋るだけでも「お前の話しは解らない」って言われるのに、一番苦手な作業で苦戦しています。

 

 

 

これまで、異常なほどに足を治すことに執着してきました。

 

あれから9年、仕事が終わってから、毎晩朝の4時まで研究してきました。

 

 

 

特許をとって、儲けたいとか、そうじゃなくて・・・頭の中を文章にして、その理論が認められて・・・

 

世界中の足が壊れないようになればいい。

 

毎日痛い足ばかり見て30年が経ちます。

 

いつも後手に回ってるのが、悔しいというか、腹が立つというか、

 

攻められっぱなしのサッカーやてってる気分です。

 

 

 

理学療法士のバイブルともいえるこの理論の根底に、間違いがあるとか言ったら、天動説をとなえたガリレオ的にたたかれそうだけど・・・

 

 

 

治すのではなくて、守ること。 「ののしりあってるだけじゃイケないよ」って思う。

 

 

 

こちら静岡なので、甲子園で静岡が勝ち上がれば、なんか嬉しい気持ちになります。頑張ってる人を見れば応援したくなるのが人間ですし、地元が勝ち上がれば、なんか嬉しい・・・それがスポーツってものだと思います。

 

オリンピックが開催されて、表彰台の上に日本人が並んだら、なんか解らないけど嬉くなる。それが人間ってものだと思います。

 

その時に、その選手の足元には、アシックスか、ミズノが履かれていたら、なんか喜ばしい気がします。

 

なぜか?解らないけど。。。 日本人ですから。

 

 

論文を書き終わったら・・・アシックスさん、ミズノさん・・・シューズの形を変えてください。

 

 

〈関連記事〉 久しぶりに良いシューズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、セパレートソールについて、治療家の観点から書いてみようと思います。

ランニングシューズには大きく分けてセパレートソールとフラットソールの2つがあります。

 

セパレートソール フラットソール

 

セパレートソールの特徴は、“土踏まず”があります。

 

 

 

ここまでは、多くの人が知っていることですが、走行中のレースシューズは、こんなに変形することを・・・

 

多くの人は知りません。

 

セパレートソールのレースシューズで、踵(かかと)から真ん中付近をガンガン着いて走ると、

 

 

 

シャンクが足の裏を突き上げることがあります。

 

 

 

シャンクが足の裏を突き上げるのは、レースシューズだけでなく、

ジョギングシューズやランニングシューズも同じことが言えます。
 
 
 

また、体重を、靴底全体で支えるフラットソールと違い、
 
セパレートソールは、体重を支える面が少ないので、
 

 

 

 

 

ミッドソールの摩耗が、フラットソールより早いのも特徴です。

 

 

過去に、新しいシューズと古いシューズでランニングフォームを比較した記事を書きました。

 

 

〈関連記事〉

古いシューズと新しいシューズでフォームの違いを観察しました。(ランニングシューズの耐久性)

 

 

主観ですが、セパレートソールは小指側、外側のアーチの部分が弱いと思うのです。

 

 

 

この、外側が摩耗すると、結果として着地する足が傾き

 

セパレートソール

 

 

 

 

 

膝を捻る動きが発生します。

 

30分のランニング中に、左右の足は2700回着地します。

 

膝を捻じる外力は、テーピングでもストレッチでも防げません。

 
シューズの外側が低くなり、内側が高くなりますから、
 

 

内側が高いインソールを入れるとさらに悪化すると思うのですが・・・

 

病院や、靴屋さんでインソールを勧められる例が後を絶ちません。

 

 

ソーティー・スーパーマジックのような・・・

 

 

外側にシャンクがないシューズでは

 


なおさら外側が弱く、

 

 

 

これをフラットに着底して走ると、

 

外側が変形し、

 

結果として、足首が倒れこみ、シンスプリントや疲労骨折につながると、私は考えています。

 

 

 

走る人、一人ひとりが正しい知識を身に着けて欲しいと願うばかりです。

 

 

自分の走り方に合ったシューズを選ぶことが重要です。

 

ランニングクラブの監督さんに、どうかお願いがあるのですが・・・・

 

子供たちの足を守ってやってください。

 

 

 

 

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