クルクルハインド制作記 | 茶の間でジオラマ

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もーご飯だから早く片付けなさい!とか言われながら小学生みたいなプラモライフだったりなかったり

キャシャーンの憂鬱。

いや(笑)また、今度は5階建てマンションの4階ぐらいんとっからタラップ掴みそこなっちゃってヘヘ。

片手に一斗缶持って昇ってたのが敗因(自己分析)。

ニャン、パラリ(いなかっぺ大将のにゃんこ先生の教へ)。

そんな事よりコードネームはメス赤鹿(スラングで「後ろの方」)、

やっと、

やっとお顔からカモノハシ臭が消えまちた。

思えばこう、目頭のカーブが逆巻きだったのかなと。

尾っぽのチョロリとしたアクセントまで塗り上がってこっち面終了ー。

手元にある実機写真は2枚だけなので、細部はホボホボ思い付きで塗ってんですけど、ひょっとしてこの機体、エンジン後部のL-166V-EIRジャマー付いてないのかも知んない。

ってゆーかこれから反対側とか(笑)。

ちょっと、クラクラする。