ぼくらのロボットなんだ | 茶の間でジオラマ

茶の間でジオラマ

もーご飯だから早く片付けなさい!とか言われながら小学生みたいなプラモライフだったりなかったり

チミ達はこんな想いを抱いた事はあるまいか。

お仕事で向かった不案内な土地で、

「この街に、誰か、反魂の術を使ったモノが居る。」

って感じた事が。

いや違う、

「この街に、夢に出て来た幻の模型屋さんがあるのかも知んない。」

って。

結局何らの確かめようも無いママ、♪バカデカいトラックに機材が積まれて、明日もどっかの街でイカれた音を出す。

悲しい気分なんか、ブッ飛ばしちまえよベイベ、

みたいな。

空耳)
「これ以上まだ詰みを増やす気かね?」



うーるへえコレクソン、って呼べっつってんじゃんかよう。

そんな事より汚水処理場ジオラマ制作記、

ザザザー、みたいな。

渦巻くバスクリンなんか描いてはみたモノの、

嗚呼、無情。

レ・ミゼラブる。

こっちから見るとこんなん。

おぼろ気な記憶だと8つに分かれた沈澱槽(当時はそんな事これっぽっちも考えてなかった)があったと思うんですけど、ちょっと間延びしちゃうのでここら辺でカット致した次第。

早く出来上がんないかな。