濁音の無いやり方 (下) | 茶の間でジオラマ

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もーご飯だから早く片付けなさい!とか言われながら小学生みたいなプラモライフだったりなかったり

コメント欄は勿論非公開でしたので、お構い無しに(外股言葉で)文句言い続けてたら、その内記事タイトルで名指しされた上「訴えてやる」の言葉を最後にそのブログは消えてしまいました。

反論されるとすぐに訴訟チラつかせるのも、この手のブログの特徴ったら特徴、ですかねえ。
私としては非常に面倒くさい状況な訳ですけど、面と向かってモノが言い合える分、そっちのが有り難かったりするのかな、とも。

まあ、「先生に言いつけてやる!」なんてセリフには慣れっこですから、私にとってクソほどの脅しにもなっちゃいないんですけど、世間一般的には、そんな不安を押し付けられて黙ってる道理もないと思ってIDをお問い合わせしてた次第でした。

その結果を受けて改めて、一旦ネットの海に放り込んだモノを無かった事にするとゆーのは、コレはもう消そうが何しようが絶対に不可能な事なんだなあ、と。
そう思うと同時に、未だ同病相憐れむ様な頷き合いをそこかしこで見掛ける度、連中の夜はまだまだ明けてないんだなあ、とも。

ホラ、思春期の夜特有の盛り上がりって、朝になるとトタンにこっ恥ずかしくなるモンじゃないですか。

結局のトコロ私は、連中の無神経なクスクス笑いにイライラしていただけなのかも知れません。

今はもう屁とも思っちゃいないですよ、そんなメガネザルの腰ギンチャクの事なんか。