毎度面白くないお咄を一席。
ちょっと前になうでだけ書いてた事なんですけど、去年の4月辺りに問い合わせてた事の回答がついこないだんなって突然送られて来まして、まあ、結果はやっぱしな、って、答え合わせの域を出るモノじゃ無かったんですけど、今冷静に、あん時、(巷に溢れてたにわか原子力博士の)ナニに対してイラついてたのか、カタチにしながら確認してみたくはなって来ました。
当時、ネットと言わずリアルと言わず、この世の終わりを口走る素人とモゴモゴ喋るプロの両方に辟易してまして、その中心を見て来(てしまっ)た目には、まあ、多少私自身ヒロイズムもあったんでしょーけど、そんな口先三寸の連中の中に、明らかに、「最悪の事態」をココロ待ちにしてるとしか思えない発言も見えてしまっていました。
それはまるで(クソ)映画の(三文)宣伝文句みたいな、ゲスな好みに訴える稚拙な煽り、って感じでしょうか。
そんなブログを見付けてはイチーチ喧嘩売って回ってたんですけど、その中で、私が懇意にさせて頂いてるブロガーさんを口汚くコキ降ろしてるブログに行き当たりました。
その時は、てっきり中学生が書いてるモノ、と本気で思っていました。