ガンタンク レッツゴー! ⑧ | 茶の間でジオラマ

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もーご飯だから早く片付けなさい!とか言われながら小学生みたいなプラモライフだったりなかったり

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なんだかコクピットなんかに手を入れてると、あっちもこっちもいじりたくなって来てしまいます。

例えば、ガンタンクって履帯剥き出しじゃないですか。
ソコにフェンダー、までゆったらこの子の個性がスポイルされてしまいますので、せめて捲き込まれ防止用手摺ぐらい付けてみよーかなあ、とか、長大な砲身はさぞや重たかろーとゴツいトラベリングクランプぐらい付けてみよーかなあ、とか、如何な低反動砲とは言え高過ぎる重心からの発砲の衝撃はさぞや凄かろーとスペードぐらい付けてみよーかなあ、とか。

え?

MGガンタンクてそーなの?

そんな事よりいにしえのガンタンク。
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今回ゆってる事と相反するペラい頭ですけど(笑)、この時分の(私の)トレンドはキツキツのコクピットだったの。
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あまりにも高さのある兵器なので、上半身と下半身の迷彩具合を違わせてみたんだっけかな(笑)?
砲身の雲形迷彩は、砲身短く見せる効果があるんだって。
イギリス由来。

なので短く見えます。