何台目かのSU-122 | 茶の間でジオラマ

茶の間でジオラマ

もーご飯だから早く片付けなさい!とか言われながら小学生みたいなプラモライフだったりなかったり

未だシャシー内に乾電池マークの付いたタミヤの1/35SU-122です。
激しく好きなロシヤ車輌ですがネタ元のドイツⅢ号突撃砲シリーズはもっと好きです。裏、茶の間でジオラマ-090711_1942~01.jpg
裏、茶の間でジオラマ-090711_1952~02.jpg
伴走してる機関銃手、フィトリデモ・ヤルノフスキーさんは、以前お見せした同じタミヤのロシヤンフィールドカーからお招き致しました。
マキシム機銃が素晴らしく良い出来でこれだけのためにバカ買いしてたり。
基本二人一組らしいんですけど、一人でもやってやれない事は無いだろうと判断しました。
裏、茶の間でジオラマ-090711_1952~01.jpg
お仕事でこれとよく似たモノ引っ張ったりもしてるんですが、もー全然直進してくれないシロモノでして、その辺強調してみたつもりです。
裏、茶の間でジオラマ-090711_1944~02.jpg
付属の車長、ジューチンマリュー・スパルタコフカさんは今回ドライバーに格下げです。
裏、茶の間でジオラマ-090711_1944~01.jpg