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『源氏物語』をはじめとした古典作品を題材に
心理学講座を開催します。
第4回は1月11日と15日、詳細はこちら。
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帰省しておりますが、昨日の朝から夜まで
弟のパソコンが起動しなかったので、
昨日一日パソコン仕事の代わりに
『源氏物語 湖月抄』を読み進めていました。
読み応えのある「若菜上」巻の
終わり近くまで読みました
柏木が想いを寄せる女三宮を垣間見てしまう
蹴鞠の場面です。
第4回講座のためにはそこをすっ飛ばして
「若菜下」巻の該当箇所に進むべきなのでしょうが、
おもしろいのでなかなか途中で止められず
このまま下巻まで続けて読んでしまいそう。
不調のパソコンさん、ありがとう。
昨晩復活いたしました。
パソコン仕事に戻ります。
第4回心理学講座は『源氏物語』「若菜下」巻、
「父はすべてを知っていた………としたら何が変わるのだ」。
なかなか準備も大変になる
とわかっている回ですが、楽しみです。
お申し込みお待ちしております。
お申し込みはこちらから
1月11日（水） 19時～21時
1月15日（日） 14時～16時
