「技術さえ磨けば、いつか誰かが見つけてくれる。」
そんな風に自分を納得させて、夜遅くまで現場で汗を流していませんか?
下請けとして、理不尽な納期や単価を押し付けられても、「次の仕事がなくなるのが怖いから」と愛想笑いをする。
わかります。職人のプライドがあるからこそ、無理を言ってしまうんですよね。
でも、悲しいかな。現代において「技術がある」ことと「売れる」ことは、全く別問題です。
「WEBを活用して直請けを増やそう!」
なんて威勢のいいコンサルもいますが、現場の忙しさを知らない人間の戯言です。
1日12時間現場に立って、そこからブログを書けますか?SNSでキラキラした発信ができますか?
無理ですよね。私も無理でした。
というか、そもそも職人がそんなことに時間を使うべきではないんです。
私たちがやるべきなのは、マーケティングの「脳」をプロに委託すること。
「丸投げ」して、工場の強みを言語化してもらい、勝手にお客様が集まってくる「営業マンのいない営業所」をネット上に作ること。
私はこれを始めてから、下請け脱却どころか、こちらが客を選ぶ立場になりました。
顔出しも、ブログの更新も、私は一切していません。
技術を安売りしたくない。でも営業は嫌いだ。
そんな我儘な職人にこそ、知ってほしい「プロに任せる」の裏側があります。
「頑張っているのに、報われない」
と感じている、実業家のあなたへ。
地方で頑張っている、個人店で頑張っている、
経営者のあなたへ。

不思議なものですね。
「WEBで集客しなきゃ」と一度意識し始めると、
急に周りのSNSや広告、キラキラした成功事例ばかりが目に付くようになります。
そして、それらを見るたびに、
「できていない自分」を責めてしまう。
「今日も投稿できなかった」
「慣れないスマホ操作で1日が終わってしまった」
「本当はもっと、目の前のお客様と向き合いたいのに……」
わかります。その焦りも、罪悪感も。
私も、ずっとそうでしたから。
でも、ある時、ふと気づいたんです。
私たちが、この道(WEBマーケティング)のプロになる必要なんて、どこにもないということに。
プロの料理人が、包丁を置いてまで「チラシの作り方」を学ぶべきでしょうか。
技術者が、機械を止めてまで「SNS映え」を研究すべきでしょうか。
それは、努力の方向が、少しだけズレているのかもしれません。
世の中には、驚くほど静かに、
それでいて圧倒的に集客を成功させている人たちがいます。
彼らは、自分でスマホをいじったりはしません。
彼らがやっているのは、努力ではなく「選択」です。
自分の分身となり、自分の想いを形にし、
勝手にお客様を連れてきてくれる「仕組み」を、外側に置いているだけ。
私は、その仕組みに出会ってから、
ようやく「経営者」としての、本来の自分を取り戻せました。
夜、スマホを閉じて、家族と食卓を囲める。
現場で、自信を持って技術を振るえる。
そんな当たり前の日常を、もしあなたがまだ手に入れていないとしたら、
それはあなたの努力不足ではなく、単に「一人で背負いすぎている」だけかもしれません。
「自分でやる」を、手放す。
その一歩だけで、景色がどう変わるのか。
もし興味があるなら、私の体験を少しだけ覗いてみてください。
きっと、今のあなたに必要な「何か」が見つかるはずです。