石川県PFUの売店で「わじまの海塩」が販売されています
「わじまの海塩」のふるさと・石川県には、世界No.1シェアのイメージスキャナーや、情報KIOSK(キオスク)端末などを開発する会社PFU様があります。
このたび、PFUのスキャナーは、米国のオフィス機器の独立評価機関BLI社が選定するスキャナ部門で初代「年間最優秀ラインナップ賞」を受賞しました。
このPFUの社員食堂で、「わじまの海塩」を使ってくださっている話を2009年12月7日のブログ
に書きました。
この食堂を運営するのは、株式会社PFUライフエージェンシーのダイニングサービス事業部様。
こちら、「医食同源」「地産地消」をかかげたメニュー作りをしています。
その活動が評価され、今年度の「地産地消給食等メニューコンテスト」で「農林水産大臣賞」を受賞
しました。
仕事の成果が賞を取り、その仕事をする従業員さんの「食」を支える食堂が賞を取る・・・。
働く人の身体も脳も、摂った食事で作られていることを考えれば、当然の相関関係ですね。
さて、さて、食堂の売店でも「わじまの海塩」が販売されています。今日、売店の様子の写真を送ってくださいました。美人スタッフさんお二人と一緒です。

うれしいですね。
社長をはじめ、スタッフの皆様が、いつも応援してくださっているんです。どうも、ありがとうございます。
※スキャナーを持っていると、紙の保存を減らせて便利ですよ。
PFUのイメージスキャナー 「ScanSnap」: http://www.pfu.co.jp/imaging/