2008年9月2日 火曜日 晴れ
ホテルは朝食代が入っていないため、
朝食を食べに
ホテルのある帯屋商店街の先にある、
ひろめ市場 へ
でも、夜が中心のようで、ほとんど開いていない!
残念。。。
とりあえず、そこでは、愛媛の両親へのお土産(夫が食べたいだけ)として、
鯨の肉を買っていく!
そして、帯屋商店街を歩いてみる。
でも、やはり、昼間開いている飲食店がない!
やっと見つけた懐かしい喫茶店で
リッチモンドホテル高知 チェックアウト
さて、高知市内観光しようと、高知城の周りをドライブし、
火曜市
に行ってみました!
お野菜が主で、農家の方々が店先に。可愛らしいおばあちゃまのお店が気になり、
生姜とニンニクを購入!
そして、伊野へ
下記は、原料から紙への歩留り(ふどまり)表(左:紙←右:原料)
右側の5,500グラムのこうぞの原木からできる紙は、障子紙1本分。
重さにして、原木のわずか4%しか残らない。
先人の知恵と技術を見直し、貴重な資源が一枚の紙となることを学びました。
そして、PAPER LABO土佐和紙
へ
なかなか、わかりずらい場所にあります。中には色々な紙素材があります。
普段は、2階でも展示があるらしいですが、昨日まだだったようで・・・お休みでした!
体験の宿くらうど へ
その中の
機織りの「はた舎 」へ
こちらでは、両方の母へのプレゼントを購入!
これからも使えるし、一年中使えたり、どんなシーンのTPOにもあいそうと思い!
絹100%のオリジナル大判ストール。
愛媛の母は、やまもも染め。千葉の母は、むらさきいも染め。
私は、純白(うふっ)。上記のグレーの細見か、ピンクが欲しかったけど・・・。
※選ぶとき、素材が繊細なのでビニール袋に入っていて、
色合いがわかりづらく、無難なのを選んでしまいました。
もう少し時間があったら、チャレンジしたいなっ! 右は、はた舎から外の景色。仁淀川が美しい。
体験の宿くらうど の入口ちかくにある
とさこやさんのセレクトコーナー
土佐龍
さんの商品を中心に、吟味された品揃え。
ひとりっきりでしたが。。。挑戦してみました!
出来あがる間に、ランチを!
同じ施設にあるレストラン響 へ
右は日替わりランチのデザート。もちろん、私が食べました!
そして出来上がった上記のハガキを受取り、車へ。
出来あがりは、やはり残念ながら失敗かなっ。
でも、いい思い出づくりになりました
そこからは、伊予への帰郷のための、
長い長い山の中のドライブへ
33号線の山道。
行きたかった仁淀川町の中津渓谷ゆの宿 も通り過ぎ。。。
久万高原をすぎ、そして、砥部へ。
こちらは、砥部焼の里。
せっかくだから、砥部焼もいいかなっと思ったけど、
コレっというのに出会えず。。。
そして、オットの実家ちかくの海へ。
そして、伊予の両親宅へ。
鯨の竜田揚げと、お母様の手作りのフグの煮ものなどでお腹いっぱいになり、
早めに、、、おやすみなさい。。。