No.74 アドラー流「人をHappyにする話し方」④ 〜岩井俊憲さんこの章で気になったのは、「不幸な物語への誘惑」”幸福なのはおかしい、みじめなのが自分らしい”と、子供の頃とここ10年くらいで積もり積もった生き苦しさからか、心の奥底で思う自分が確かにいる>_<”今、ここで、自分自身”という軸を持ち、幸福な物語の脚本を描き、演じて行けますように( ´ ▽ ` )ノ