小さなテーブルが受付。
私達は表玄関向かって左側、トイレスペースを抜け、
東側の2F奥に案内される。
2人で一つの(充分なダブルサイズ)敷き布団、毛布、上掛け、
枕がセットされている。歩行禁止だけど荷物ならば置ける
広いスペースがあり、干すのが大好きなダーリンにはうってつけの場所。
着くやいなや、ザックを空っぽにして干してる、干してる。
まだ日が高いので外に出てベンチで一献。
槍から穂高の眺望は、本当に素晴らしい。
飽きることなく眺められるが、少し風が出てきて肌寒い。
食堂はランプの燈が暖かく、食器のふれあう音や
楽しげな会話が賑々しくてよい雰囲気。
外トイレは暗く、日が出ている時間でもライトを持った
ほうがいいかもしれない。
室内トイレはバイオトイレが3つ、建築現場で見る
ポータブルタイプがステップを一つ二つあがったところに
設置されている。この日は19時まで使用不可。
トイレスペースに接している場所で就寝することになったら
夜中も出入りする人やドアの開閉の物音が気になるかもと
少し心配になる。
稜線上に建つヒュッテ、水は貴重。150円/リットル。
翌朝、東の窓々を明るいオレンジ色に朝日が染める。
朝の仕度をする人々から歓声があがる。