【TNX】5月31日予定「或る弾丸の終末」アンダーワーク会場 | 歪斗のチラシ裏

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TRPG関係の駄文を垂れ流すスペースになろうかと。

 お疲れ様です。
 直訴様ははじめまして。歪斗(ワイト)と申します。
 ゆきなさんのお声かけで5月31日のアクトのRLを務めさせていただきます。

 さっそくアクトトレーラーなどを開示してまいります。
 ご一読いただいた上で、希望するハンドアウトを第三希望までご提出ください。

 なお、補足の欄にも書かれておりますが公式リプレイ「ナイト・アフター・ナイト」を読んでらっしゃらないあぐすけさんと直訴様は『①カブトワリ』、『④クグツ』のどちらかを選択されることを強く推奨いたします。

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■アクトトレーラー
“魔弾”。

 意のままに命中するこの弾は、最後の一発だけは射手ではなく悪魔の望むものを貫くという。

“復讐の魔弾”ドン・クーゲル、それはストリートにおける恐怖の象徴。
 それは災厄の街を焦土に変える一発の弾丸。
 今、この男の憎悪は最後の弾丸となり、災厄の街へと放たれた。

“復讐の魔弾”に復讐を誓う少女、イワサキから強奪された新兵器、そしてドン・クーゲルの過去を知る女。
 それぞれの思惑が絡み合う中、“復讐の魔弾”の首を死神と悪魔が狙う。

“魔弾”の射手は心しておかねばならない。
“魔弾”の最後の一発は、必ず悪魔の望むものを貫くということを。

  トーキョーN◎VA THE AXLERATION
  「或る弾丸の終末 -End of velocity-」

 運命の扉の向こう、嗤う悪魔は誰だ。


■ハンドアウト
キャストには以下の設定が付く。
『カブトワリ』:フリーランスの殺し屋
『レッガー』:カーライル・シンジケート
『フェイト』:探偵。レイとは知己の仲である。
『クグツ』:千早重工 後方処理課 第三班


①カブトワリ用ハンドアウト
コネ:ダイアナ 推奨スート:ダイヤ
 ヤロールでキミの目の前に座っている依頼人、ダイアナはこの場には似つかわしくない幼い少女だ。
 彼女からのビズは姉を殺したマーダー・インクの一番偉い人を殺して欲しいと言うものだった。
 どうやって用意したのか、前金だという1プラチナムを差し出す彼女の瞳は復讐に濡れていた。
 ターゲットは裏社会で知らぬ者のいない“復讐の魔弾”ドン・クーゲル。申し分ない相手だ。キミが彼女にとっての“復讐の魔弾”となるのも悪くはないだろう。
PS:“復讐の魔弾”を殺す。


②レッガー用ハンドアウト
コネ:“復讐の魔弾”ドン・クーゲル 推奨スート:ハート
 にやけた笑みを顔に貼り付けた軽薄そうな男、“嗤う死神”キース・シュナイダーはキミを呼び出すと1つの取り引きを持ちかけた。
 その内容は組織でも御することが難しくなってきたマーダー・インクの首領ドン・クーゲルを始末しろというものだ。
 成功した暁には組織での地位は約束されている。それが難行であることは百も承知でキミは取り引きに応じることにした。
 魔弾を蹴落とし、組織の中でのし上がる為に。
PS:ドン・クーゲルを始末する。


③フェイト用ハンドアウト
コネ:“暴走課長”レイ 推奨スート:クラブ
 ブラックハウンド機動捜査課課長である“暴走課長”レイとキミは旧知の仲だ。
 その彼女がキミに個人的な依頼を持ち込んできた。
 それは彼女の古い知り合い、カール・シュッツという男の情報を集めてほしいというものだ。
 危険な内容の割に得られるものの少ない仕事であることに間違いはない。
 マフィアの処刑人をしていたという男の末路は碌なものではないだろう。
 だが、例えその通りだとしても、依頼人に真実を伝えることがキミの生き様だ。
PS:カール・シュッツの真実を見つけ出す。


④クグツ用ハンドアウト
コネ:“60”ヘッジホッグ 推奨スート:ダイヤ
 イワサキが開発中の大型射撃武器「金剛」がテラウェアのエージェントにより盗み出された。
 実行犯はテラウェアのナンバーズ“60”ヘッジホッグ。
 だが、その行動には不審な点が見られた為、千早重工にも協力要請があったという訳だ。
 火喰い鳥は囀る。
 現在の協力関係を維持するためにも、将来の企業抗争のイニシアチブを握る為にも、ここでイワサキに恩を売ることには大きな意味がある。
 そして、そのためにキミが選ばれた、と。
 ならば、信頼には応えねばなるまい。
PS:『金剛』を回収または破壊する。


■キャスト作成
●クイックスタート
 以下の4つのサンプルキャストを使用する。
『①カブトワリ』:災厄のカゼ(TNX p.92)
『②レッガー』:任侠剣士(TNX p.97)
『③フェイト』:不屈の探偵(TNX p.82)
『④クグツ』:企業戦士(TNX p.86)

●コンストラクション
 以下の推奨スタイルをペルソナで取得すること。
『①カブトワリ』:カブトワリ/殺し屋
『②レッガー』:レッガー/カーライル・シンジケート
『③フェイト』:フェイト/探偵
『④クグツ』:クグツ/千早重工 後方処理課 第三班

■キャスト間コネクション
 『①カブトワリ』→『②レッガー』→『③フェイト』→『④クグツ』→『①カブトワリ』の順番で取得すること。

■レギュレーション
●経験点の使用
 キャストの使用経験点は0~500点程度を想定している。

●ゲストの最高達成値
 ゲストが単独で出せる最大の達成値は24である。ただし、他ゲストの支援がある場合はこれを超えることがある。

●防御系神業
 即死系神業だけでキャスト、ゲストが死亡することを防ぐため、最低でも3個、最大で4個以上の防御系神業が必要だ。
 なお、展開により敵ゲストの神業は最大で21個となる。これには、即死系以外の神業を含んでいる。


■補足
▼或る弾丸の終末
或る弾丸とはもちろん、“復讐の魔弾”ドン・クーゲルのことだ。
災厄の街に全てを奪われ、“復讐の魔弾”に成り果てた彼の物語は、トーキョーN◎VA The Detonation リプレイ「カウンターグロウ」掲載のナイト・アフター・ナイトを見てほしい。
このシナリオは彼の終末を扱う。公式サプリメントの展開によって、このシナリオと異なる結末が、ドン・クーゲルにもたらされることもあるだろう。
だが、キミ達の卓上で描いた物語こそが、真実だ。

▼ナイト・アフター・ナイト
前版であるトーキョーN◎VA the Detonation リプレイ「カウンターグロウ」に掲載されているリプレイだ。
カーライル・シンジケートの殺し屋カール・シュッツが如何にして災厄の街、トーキョーN◎VAの破滅を望む“復讐の魔弾”ドン・クーゲルに成り果てたかが描かれている。
本シナリオはクーゲルの破滅の物語だ。このため、参加者は彼の出発点となるナイト・アフター・ナイトの内容を把握しておくことが望ましい。
ナイト・アフター・ナイトの内容を知らないPLは、『①カブトワリ』、『④クグツ』のいずれかで参加すること。

▼マーダー・インク
“復讐の魔弾”ドン・クーゲルの組織した戦闘集団。
トーキョーN◎VA the Detonationサプリメント「マーダー・インク」に詳細が記載されている。
本シナリオに登場するゲストたちの背景を知る上で参考になるだろう。

▼レイとクーゲル
本シナリオの開始時点では、“暴走課長”レイは、“復讐の魔弾”ドン・クーゲルが、“銃弾”カール・シュッツであることを知らない。