こんばんは!
都内ではまだ梅雨時期ですが異常な暑さが続いていますね…皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
今回は人の体の【穴】についてご紹介したいと思います。
人の体には「目・鼻・口・耳・お小水と便の出口」の合計9つの穴があります。
体の内側と外界の出入り口として、エネルギーや情報の出入りも行われているところです。
その中でも現代社会では目と耳を頻繁に使うことが増えたのではないでしょうか。
仕事やプライベートではパソコンやスマートフォンがマストで常に目や耳で情報を得ている方々が多いと思います。
漢方では「目は血を得て見える」と言われていて、何かを見ているだけでエネルギー(気や血)を消耗していると考えられています。
江戸時代に書かれている著書(養生訓・貝原益軒著)には「40歳を過ぎたら、用事がなければ目を閉じなさい」と書かれているそうです。
これは漢方の『抑目静耳(よくもくせいじ)』に通じるもので、目と耳を休めることで健康になれるという意味です。
これからの夏の暑い季節は陽の気が強く、気持ちが高ぶりやすい時期です。
それに加えて日頃の目と耳の酷使もあるので、疲れが溜まりやすくなることが考えられます。
弊所では仰向けの施術時にお客様にはアイマスクをつけさせていただいております。
短い時間でもたまには目と耳を休めて日頃の疲れを癒すことも大切かもしれませんね。
皆さんお身体に気を付けてお過ごしくださいね。



