世の中では、実にさまざまなことが、繰り広げられています。

 

心がいたくなること、氣持ちがおもく、しんどくなることも多いです。

 

逆に、

これまで決して、わたしたち一般人が知りえることがなかった情報が、

開示されてきているようにも感じるし、

 

「目にみえないもの」についても、話しやすくなった氣がします。

 

 

そんな時間の移り変わりのなかで、

わたしたちは、いつでも、どこでも、何があっても、

どっしりと構えてうごかない自分である必要があると思います。

 

 

自らの内がわを、平和にたもつこと。

 

心豊かに、歓びや感謝で満たすこと。

 

我が内に、静かに鎮座するモノと一体になること。

 

そうすれば、外の世界で何がおころうと、関係ないのです。

 

 

 

そのために、必要なのが、

クリアリング、リセット、クリーニング、ニュートラル

などなど、言葉はさまざまですが、

 

「ゼロにもどる」ということ。

 

 

ゼロにもどるからこそ

フラットな視点や、俯瞰した位置からものごとを捉えることができ、

そとの出来事に、いちいちグラリと揺さぶられることがなくなります。

 

 

あふれた情報のなかから、必要なことを精査できたり

 

身動きとれなくなるほど、空氣をよんだり、マインド過多になることも

クリアになって、スピリットで行動にうつすことができたりします。

 

シンプルに、

自分の本音を、キャッチしやすくる。

これがいちばん、大事。

 

 

 

 

ほんとうの自分を ツツミ隠して生きるほど、

「ツミ」なことはありません。

 

 

もうね、わたしたち、マジメすぎると思います。

 

 

世の中の風潮、常識とされていること、人の目、学校教育

いろんなものでつくられた枠のなかで、

 

子どもの頃から、親の愛情を獲得して、

空氣をよんで、いい子を演じて生きることが

 

ノーマルになってしまっている。。。

 

 

 

 

ゼロにもどるために、

わたしたち日本人には、「祓い清め」があります。

 

精麻には、もともと祓い清めの力がある。

 

だからこそ、神の依り代として、祓い清めのツールとして

ご神事で用いられてきたのです。

 

わたしたちは、その力を信じて、その力をお借りするだけ。

特別な技術はいらないのです。

 

 

 

 

[大麻飾り] を 初めて 目にしたとき

それは 画面越しだったけれど

 

一目で、心ひかれて、トキメキがとまらなくて

これは何!?うってるの?

つくれるの!?つくりたい!職人さんになりたい!!

と 瞬時に思ったことをよく覚えています

 

 

 

これが、[大麻飾り]

精麻(せいま)で、できているお飾りです。

 

 

 

精麻というのは、大麻の茎の繊維を

光 輝くまで 研ぎすませたもの。

 

 

※ 大麻の茎は、規制対象外です

 

 

 

 

 

大麻、というとドキッとされる方も、まだ多くて

実際わたしも SNSで大麻と書いてすぐに、

友人から「大麻って、あの大麻? 書いても大丈夫なの??」

と、連絡をもらいました。

 

ドキッとされる方は、芸能人の逮捕などを連想されるのでしょうが、

 

本来、大麻から連想されるものは、

神社やご神事、天皇、だったりするはずなのです。

 

 

 

大嘗祭で献上させる 麻の織物「麁服(あらたえ)」

横綱の綱

神社のしめ縄や、鈴緒、

宮司さんがバッサバッサと振る 祓串も、

 

本来は、大麻(精麻)です。

 

 

麻にも、リネン ラミー ジュートなど種類がありますが

日本人が「麻」といえば、それは「大麻草ヘンプ」のことを指していました。

 

 

 

神棚があれば、伊勢神宮のお札を祀られている方も多いと思います。

あのお札の正式名称は「神宮大麻」。

 

 

 

 

 

  

 


 

わたしたちが、

手を合わせ、こうべを垂れて、日夜拝んできたものは

大麻なのです。

 

 

 

 

 

精麻でできた [大麻飾り] は、

ご自宅や 職場、車等に飾ることで

毎日 何度でも、その場で祓い清めができます。

 

 

 

 

 

 

 

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あれこれと 考えすぎて 動けなくるなら

思いついた瞬間 とびついてみる!

 

 

というのも、手かもしれませんウインク

 

 

 

 

マコモタケの収穫ピークが

そろそろ 終わりをむかえています

 
 
たんまりと、とれました。
 
 
初めて 植えて、途中 生育不良もあったので。
ひかえめに 20本、よくばりに 50本くらいとれたらいいなぁ〜!という期待値でしたウインク
 
 

 
 
 
毎日、わんさか とれて
とれて、とれて、数百本。
 
 
出口が、ないあせる
 
 
とれるとは、思ってなかったから、考えてなかったガーン
 
 
 
 
ということで
最初の1週間は、親せき、友人、ご近所さん宅を車でまわって、くばりました。
が、2週目には、くばるところも なくなって、ふと、こんな試みをしてみました。
 
 
ほしいと 言ってくださる方に、発送する
送料は着払いで、おねがいして、マコモタケは無料!
 
 
 
 
 
販売しても よかったけど。
その心づもりが なかったもんだから、
宝くじ あたったら みんなで使ってみたい!という欲望を、
マコモタケで 満たしてみることにしました 笑
 
 
 
その結果、収穫から 梱包して発送までの時間、手間、コスト、
集荷、各エリアへの 到着までにかかる時間など、
実際に オンラインで 販売した場合のシミュレーションになって
とても勉強になりました!
 
ほんと。やってみてよかったです。
 
 
 
持ち込む時間が おそくなってしまって、翌昼まで 集荷してもらえなかった、とか
夜ごはんがつくれなくて、コンビニ飯になってしまった・・・
 
なんてのも 含めて 苦笑
得るものが たくさんありました。
 
 
 
 
 
 
 
おまけに、「交換ね」とマコモタケのかわりに
栗・さつま芋・枝豆・おかし・・・などなどいただいて、 
ありがたいやら 申し訳ないやら。
 
 
 
 
考え出すと、どんどん深みにはまって、
こたえを出すまえに、時を のがしてしまうことが 多々あるのですが 笑
 
 
自然のなかでは、思考よりも、
直感が優位になるんだなあ、なんて感じた出来事でもありました。
 
考えだすより先に、やってみる。
 
 
自然のなかでは、思考よりも、
直感が優位になるんだなあ、なんて感じた出来事でもありました。