日曜日は１年半延期になったJosh Tatofiのジャパンツアーでした
初めての動画配信によるコンサート、そして久しぶりの大きなホールでのステージにドキドキでしたが…
出演者のオリエンテーションでKalaniから「開催するかどうかいろんな葛藤があったけど、こんな時にこそフラが、ハワイのAlohaが必要だと思う」というお話を聞いて純粋に今日を楽しもうと思えました
久しぶりにKuanaスクールのメンバーたちにも会えて嬉しかった
演奏はあらかじめ撮影された動画でしたが、Josh とは中継で繋がれていて司会のKalaniがその場でインタビューしてくれたり、Josh も踊ってるダンサーたちを中継で見ていてくれていて、まるですぐそこにいるみたいでした
通常のコンサートではミュージシャン本人に色々インタビューするコーナーってあまりないので、貴重な時間でした
私達が踊るのはとてもキュートなラブソングだったので気分上げて…
可愛く〜
(笑)
(笑)これは実は終わった後の開放感からの笑顔の写真ですが
本番も幸せ感いっぱいの笑顔だったはず
なんせJosh が後ろで微笑みながら歌ってくれてましたからね〜
みんなと練習できたのは前日の一回だけでしたが、オンラインでみっちり打ち合わせしてたので息ぴったり
主催者の方々は本当にしっかり感染対策を考えて開催してくださり、ステージ上でも全員フェイスシールドをつけて踊りました。
久しぶりの大ホールの緊張感、舞台袖のワクワク感、みんなと踊れる嬉しさ、終わった後のやり終えた感…全てが楽しかったです
まだいくらでも余韻に浸れますが…
これからまた月末までオンラインレッスンの生活に戻ります
もう少しの辛抱でありますように