小満がすぎて夏を迎える ❋ 心疾患の治療をぼちぼち −小満篇-カール買うて瀬田の唐橋を渡ってくる | 月はひとり 星は二人で見上げたい

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人生は第四コーナーから - ゆっくりと歩む

ボクの日常など
誰も関心はないと思いますが

誰かに話して
日々を過ごすような
日常の人も多いようで
ふと
立ち寄った同級生(店主)の鰻屋でも

ペースメーカーやアブレーション
透析治療中の話が絶えないのですよ

自覚症状が
全くないのが幸いなのか

なかっても
徒然ポックリが幸せなのか

有名人の人が亡くなったニュースを知っても
すぐに

年齢と
死因と
その時の様子を
知りたくなるのは
仕方がないでしょうか



元気なときには
たくさん書いての残しておこうと思ったのですが


近頃は
写真も
文筆も
日記も
電子日記も
(ラブレターも)

みんな白紙にして
いつ死んでも
何も残らなくしておこうと思っています

なぜって
誰も
そんなものには関心も持たないし

発見しても
手にとって
ぱらぱらっと見たら
ポイと捨てることは間違いない

そんな確信が メキメキと 満ちています

 

✶✶✶✶✶

 

🌴 九十九折り最後のカーブは行き止まり

 

 

🌴 久々に温泉たまごに挑戦中

 

🌴 マウントという言葉自体がマウントで

 #アホくさ #エモいも同じや

 

🌴 カール買うて瀬田の唐橋を渡ってくる

 #滋賀県以西で販売中

 

🌴 兄弟で桃の缶詰分けあって田植えも終わり夏は近づく

 

🌴 雨上がり泣き止んだように青空

 

🌴 五月雨や夜さりの苛立ち洗い流し