スキージャンプってなあ。夏のオリンピックの方が | 運命学で自力開運 『不安と心配を自分で溶かそう』

運命学で自力開運 『不安と心配を自分で溶かそう』

頑張らず・忙しくせず・楽に生きよう。
運命学という道具を使って、ご相談者の「不安や心配」をちょっとだけ溶かすお手伝い。
ちょっとだけ「不安や心配」を溶かしてあげれば、
あとは氷河が溶けていくように「不安や心配」も自分で溶かしていけるはず。

夏のオリンピックの方が不公平がないというかなんというか。

スキージャンプなんか追い風向かい風。

霧、雨、雪で結果が左右されてしまうのに一発勝負というか飛んだことがそのまま得点。

ノルディック複合なんて1回飛んだことがそのまま距離での時間差スタート

これってどうなんだろうか???

天候に左右されるものを得点で補正したとしても限界があるわけだから、もう少し得点の競い方を考えたらどうだろうかと思うのだが・・・・・・!?

夏のオリンピックの
ハンマー投げ、円盤投げなどの投擲競技
走り高跳び、走り幅跳びなどの競技

のように何回か飛んで一番いいのがその人の成績になるとか、体力の問題もあるのでそんなにたくさん飛べないのかもしれないけど、

公式練習でも3本ぐらい飛んでいるのなら、3本ぐらいなら普通に飛べるだろうし、それにあと2回ぐらいプラスして5回飛んで、その中で良い成績2本というのでもいいのでは。

直前練習なんてなくして、競技前の直前練習も含めて5本飛んでその中で良い成績2本ということにすれば、最初の2本は練習のつもりだけど、結果として飛べてしまったということもあるかもしれないし、それでええんとちゃうか。

ジャンプも室内にしてしまうというのが一番いいけど、しかし、そんな施設を作っても使い道がないだろうから、やっぱり良い成績から2本選ぶというのが一番不公平無くていいと思うけどなあ。


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