佐村河内守もこいつだけが悪いのか??? | 運命学で自力開運 『不安と心配を自分で溶かそう』

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頑張らず・忙しくせず・楽に生きよう。
運命学という道具を使って、ご相談者の「不安や心配」をちょっとだけ溶かすお手伝い。
ちょっとだけ「不安や心配」を溶かしてあげれば、
あとは氷河が溶けていくように「不安や心配」も自分で溶かしていけるはず。

佐村河内守も代理弁護士にも逃げられて???

とうとうひとりぼっちになってしまったが・・・・・・!?

こいつだけが本当に悪いのか???

そもそも
被爆2世
被災地のために
全聾

とかお涙頂戴のプロモーションで曲を売ろうとした人間も悪いんじゃないの???

そんなことに踊らされてCDを購入した人間や囃したてた人間、メディアなどもアカンと思うけど。

新垣というおっさんも自分の名前で作曲しても売れないことがわかっている。

どんなにいい曲でも結局、売り文句がなければ売れるものではない。

だからクラシック音楽なんかはCDが18万枚売れただけでも大ヒットということになるんでしょう。

18万枚なんて歌手のアルバムでは『へ』にもならない数字。

どんなに才能があっても、どんなに良い作品でも売り文句がなければ売れない。

新垣というおっさんにとっても佐村河内守の影武者になることちょうどよかった。

佐村河内守という人間も新垣というおっさんもゴーストライター関係だったというのは別にどうでもいいことで、

この佐村河内という人間の何が悪かったのかと言えば
被爆2世
被災地のために
全聾
というプロモーションがアカンのでしょう。

しかし、被爆2世なんてこの世の中にいくらでもいる。
わざわざ被爆2世ということを明らかにせずに、普通に一生懸命生きている人はいくらでもいる。

中には被爆2世と思うことが情けないと思っている人もいるかもしれない。

また、被災地のため、被災者のためというのも
あまちゃんの夏ばっぱのセリフであったが、いつまで経ってもおまえら被災者だぞ。
被災地のため、被災者のためと言えば、メディアもとりあげてしまう。
本当に被災地に関係ある人。その人自身が被災者なら話は別だが。

全聾ということで現代のベートベン。
身体に障害がある人なんかこの世にいくらでもいる。
健常者と一緒に普通に働いている人もたくさんいる。

それなに現代のベートベンということで囃したてるメディアが悪いのちゃう!!!

インタビュー、特集、記事、CDの企画など佐村河内守に会って話をしたり、打ち合わせをした人間なら

耳が聞こえない人間であれば、モノを認識するのは目が命。

それなのにサングラス。おかしいと思って当然なのにそう思わなかった。ということは自分の頭で考えればおかしいかも思うことを考えなかった。
または中には耳が聞こえるということを知っていたのどちらかだったということでしょう。

曲の評価を高めるため、曲に売り文句をつけるためには音楽関係者も一緒になってプロモーション活動の一環としてやっていたのなら、そんなことに騙された人間もアカンのでしょう。


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