『世界の果てまでイッテQ!』で出演者を占っていたのだが | 運命学で自力開運 『不安と心配を自分で溶かそう』

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運命学という道具を使って、ご相談者の「不安や心配」をちょっとだけ溶かすお手伝い。
ちょっとだけ「不安や心配」を溶かしてあげれば、
あとは氷河が溶けていくように「不安や心配」も自分で溶かしていけるはず。

日曜日の『世界の果てまでイッテQ!』で出演者の今年を占っていた。

海外の人気がある占い師が占うということで、毎年やっているようですが・・・・・・!?

ホロスコープも出ていたし、その占い師もホロスコープからと言っていたので西洋占星術で占っていたのでしょう。

しかし、その今年というのをどうやって占っていたのだろう。

出演者の今年の幸運度の順位をつけていて、
一番良いのがイモトアヤコさん。

一番悪いのが出川哲朗さん。

でしたが、ホロスコープで何を見ていたのだろうか????

今年ということだと、トランジットの木星で見る人もいる。

今年の○○座(太陽星座が○○座という意味)の人は△△ということをトランジットの木星を使って占っているケースも実際には木星は1年の中でも動いているのだから、どこの木星で1年を見るということを占い師が決めてやっているだけのこと。

そこまで実際にはわからない。

普通1月1日、3月20日ぐらい(春分)、7月1日(1年の折り返し)で見るのだが・・・

なんだろうなあ???
何を使って今年を占っていたのだろうか?????

木星のトランジットではないみたい。
プログレスの1度1年法でもないみたい。

プログレスの1日1年法だとそんな感じになりそうで、出川哲朗さんは良くない1年。イモトアヤコさんは良い一年になるみたいだから、

プログレスの1日1年法で見ていたのかなあ。

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