こんにちは、かいちょうです!
今日は教育にお金をかけないことのメリットと、
とはいえやっぱりお金をかけたほうがどういうメリットを伴うのか?
について書いていこうと思います。
まず、表題の「お金をかけないほうがいい」についてですが、正確には
お金よりも先にかけるものがある
というニュアンスが近いかと思います。
じゃあ具体的に何をかけるべきなのか、それは前回の記事(教育にはいくらお金がかかるの?)
でも書いたように、
1思考方法の教育
2読書
3信頼
この3つです。
それぞれの事柄について、詳しく説明する前に、
なぜこれらが大切なのかということについて紹介していこうと思います。
1比較的無限である
1つ目の理由はその資源量についてです。
たとえば、お金であれば、多くの人にとって有限なものであると思います。
与えれば与えるだけ減り、いつ与えられなくなるかもわからない・・・
それに対してこれら3つの資源は、比較的無限に存在します。
もちろん、本に関しては、高くて良いものを買おうとしたらお金はかかってしまいますが、
①地域の図書館を利用する
②古本を活用する
上記のような手段を使えば比較的安価に済むことが多いです。
思考方法に関しても、
「そんなの私はわからないよ~」
と思っている方いらっしゃると思います。
大丈夫です、その思考方法についても書いていくのがこのブログですので、
安心してください(笑)
信頼に関しても、皆さんが意識すればいくらでも与えることができます。
(それが大変なんですけれどもね)
信頼することがいかに難しいのか、とその解決方法に関しては、またの機会に書く予定です。
このように、無限と供給し続けられることが、1つ目の理由です。
2おとなになってからも役に立つ
2つ目の理由は役に立つ期間が長いということです。
お金のかかる教育、例えば塾や参考書などは比較的その場のテストや受験に特化して役に立ちます。
(もちろんこれも大切なことではあります)
一方で思考方法や信頼、読書で得たものは、
受験やテストには直接の効果は薄いものの、その後の人生全体を豊かにするものになると思います。
例えば、小さい頃に染み付いた思考方法は、その後の思考方法の下地を作ります。
ポジティブに考える癖が染み付けば、それから先、何にでも前向きに捉えられるようになります。
その他にも、読書はその後の活字への親しみレベルを左右すると思っています。
塾講師をしていて、根本的に読解力や地頭が足りない人は、
この活字への親しみが足りておらず、
読解力がなかったり、文章の意味を理解できなかったり、論理的な話し方ができなかったりする傾向があります。
もちろん、読解力や理解力があることが、人生の幸せかどうかは一人ひとりが決めることです。
しかし小さい頃に本を読み、これらの力をつけないと、いざ受験のときに得ようとしてもなかなか得られないものでもあるので、
読書をしておくことは損にはならないと思います。
このようにテストや受験の場面に限らず、人生全体に役立つことが2つ目の理由です。
いかがでしたでしょうか?
お金よりも教育に必要なものがあることを知っていただけたでしょうか?
次回はそれぞれの事柄について詳しく説明したいと思います!
