こんにちは、
かいちょうです
前回の記事、お金よりもかけるべき教育法
の中で紹介した物のうち、今回は思考方法について書いていきます
これから書くことは、主に僕が両親から受けてきた考え方、思考方法についてです
僕はこれまで両親からたくさんのことをいただき、教えてもらいましたが、
価値観、考え方
みたいなところは、特に役立った点でもあります
実際ここまで勉強を頑張れて、結果として
京都大学に合格できたり、
公立の中高一貫校に入れたり、
就活ではコンサルの内定を取れたりしたのも
根本にはこの思考法があるかなと思っています
考えてみてください
どれだけ恵まれた教育環境があっても、
勉強する意欲や学ぼうという意思がなければ
宝の持ち腐れになってしまいます
逆にどんな状況でも、勉強する意欲や学ぼうという姿勢があれば、
どんなものからも学びを得ようとなります
実際に僕も受験勉強のほとんどを自習に費やしました
有名講師のお高い講義や授業は最低限でやってこれたのです
(この点両親に少し親孝行だったかな?と考えてます笑笑)
そうなれたのも根底にポジティブな思考法があったからだと思います
さて、ここまで引っ張ってきてしまい申し訳ありません
ここからその思考法をいくつかご紹介いたします
1 なぜ?を考える思考
小さい頃って色々なものに疑問を持つ時期だと思います
「なんで空は青いの?
」
「なんで車は動くの?
」
などなど、大人になってもなんでか説明するのが難しい疑問を、投げかけてきます
僕もそんな子供の1人でした
そんな時両親は
「なんでかねー」と話を曖昧にしたり
「こうだよ」と答えを出したりせず
「なんでだと思う?」と逆に僕に聞いてきていました
(このことに関して両親は当時を振り返り「俺らもわからなかったから逆に聞いてみた(笑)」と言っていました)
このことで僕は
疑問を持つ→仮説を立てる
という思考が癖になるようになりました
もちろん仮説と言っても大それたものではありません
車が走るのは車の下で誰かが走ってくれてるからだと思ってましたし

けどそうやって自分なりの仮説を立てるという癖をつけることが勉強や、社会に出てから役立ちます

例えば
「どうしてfishは複数形にならないのだろう?」と疑問を持った時、
「そういうものだ」と思えばそれしか覚えられませんが、
なぜ?思考で「群れをなす生き物だからだ」と行き着くことができれば、他の例(sheepなど)にも応用が効きます
このようになぜ?思考を身につけることで
暗記に頼らない効率的な勉強ができるようになる
のです!!
そしてこの思考法は小さい頃から“染み込ませて”おく方が効果的ですし、教育する側としても
「なんでだと思うー?」
と向き合ってあげればいいだけなので簡単にできます!
皆さんも今日から実践してみてください!
2正しいものなんてない
これは父の考え方で
「どんな人の、どんな行動や言葉にも何か理由があるはずだ」
と考えることです。
たとえ自分が嫌な気持ちに感じていたとしても、この考えを実践していたというから、さすがの父だなと思っております。
僕が教育させる中で、これがどう有り難かったかというと、
基本的に否定されませんでした
どんなヤンチャした時も、
どんな悪いことをした時も、
まずは「どうしたの?」と寄り添ってくれていたのです
これによってまず
色々なことに挑戦することができるようになりました
例えば
「ポケモンのゲームが欲しい」
「剣道を始めたい」
と僕が行った時、ダメだよと全否定することなく
理由や事情を聞いてくれました
そしてきちんと説明し納得してもらえれば
いろいろ挑戦させてもらえました
それに加えて、僕としてはやりたいことやりたいわけですから、
それっぽい理由や事情を必死で考えるようになります
この「どうやって説得しようか」つまり「うまく説明しようか」という思考法は、
例えば受験勉強の国語の記述や、数学の記述問題にも役立っていたと思います。
そのほかにも、メリットとして
僕自身、何にでもまず否定しないようになりました
興味を広げることは、自分の可能性や世界を広げることにもなると思います
実際僕も国語、数学、理科、社会、英語、家庭科……
ほとんどの科目に興味を持て勉強を楽しむことができました
(どのくらいかというと、文系科目も理系科目も好きだったので
、どちらに進むか迷ってしまうくらいです笑笑これは大袈裟な例ですが
)
)これも、「どんな科目にも面白いところはある」と興味を広げることができたからだと思います。
いかがでしたか?
1も2も、ポイントは
幼い僕の頭をガンガン働かせること笑笑
これが今の僕にとても役立っていると思います。
そしてこう言った考え方は小さい頃に染み込ませてしまった方が圧倒的に楽です!
実際僕が教えてた生徒さんの中にも
「もっと小さい頃から考える癖をつけていればなあ」
と感じる方は結構いらっしゃいましたが、
こういう点を受験期とか、社会に出てから身につけるのってめちゃめちゃ難しいと思います
その点、僕の記事をここまで読んでくれている皆さんは
上のような考え方を多かれ少なかれもってらっしゃるものと思います
是非この考え方を教育に活かしていただければ
育てる側も育つ側も楽しい未来があるんじゃなんじゃないでしょうか!
