乙女の絵画案内のスーラが更新されました。
点描に突入です!\(^^)/♪
点描は、点で描くんです!
そのまんまです!
とにかく、点で画面は敷き詰められていますっ(^^)!
だから、間近で見るとすごいですよ♪点だらけ!色は混じってはいません!とにかく、点ですっ!
とはいってもスーラの作品を堪能したのは、つい最近です。
「印象派を超えてー点描の画家たち」という展覧会です。
実際に見て気づいたことは、
点だけでもすごいのに、、点の大きさがほぼ一緒だったんです!すごいですね。。
その中にも、光が書き込まれています。もちろん、点描で!
これも繊細な光の一種かもしれませんね!
もう一度、改めて、
スーラの絵を見直してみました。
たった今、考えたことがあります!!!!
これは、新しい発見です!
今回の乙女の絵画案内で取り上げた、
《グランド・ジャット島の日曜日の午後》
や
《アニエールの水浴》など、、
なんだか、絵画というより、絵に見えてきました。イラストという方がわかりやすいのかな?これは、私のなかで、新しい発見です!なんとなく三次元的な空間があったり、それでも、少し平面的な部分があったり、人の表情までは見てとれませんが、、でも、、人の体とかは、少し前に更新された、アングルの《泉》に少し似ていませんか?
ガチガチの人体のデッサンをして書いた感じはしませんが、、なんとなく、人体がぼんやりとはしてないし、はっきりしていて、、
これって、印象派が出来なかったことが出来ているような気がします。
今朝、ふと思い付いたことなので、、
よくわかりませんが、、もう少し自分で考えてみますー!!
札幌にいってきまーす!
バイバイ