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韓国の片田舎に住むド真面目な4児の母が、42歳のあるときから(現在46歳)、殻をバリバリ破り、天才自遊アーティストになった！
突然、都会のど真ん中で絵を描き出し、そこからニューヨークに行ってライブアートをしたり！目が離せないワッコの面白リアルストーリー！
自己紹介➡️衝撃のビフォア＆アフター(2019年更新)
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5、6年前の写真が出てきた。
もう、
誰ですか?😳
ってくらい
前世レベルに別人。
あの頃の写真はどれも
笑って写ったつもりなのに
後で写真を見ると
どれも笑ってなくて
それが悲しくて
どうやったら
にっこり満面の笑みで
写真に写れるのだろう?
と
鏡を見ながら
ぎこちなく口角を上げて
笑う練習をしたりしてた。
そして
仕事に家事に4人の子育てに大忙しで、
どこかに正解を求めて
頑張ってたあの頃は
神経をすり減らし過ぎて
全然太れなかった。
いつもアートスクールの父兄の方からは
「先生どこか具合悪いんじゃないですか?
大丈夫ですか?」
と心配される始末。
太るのが夢だった。
そして
どこかに正解を作り上げ
それに寄せようと頑張ってたから、
いつも不安で
焦って忙しく動きまわってたから
心からゆっくり休めなくて
思い切り寝るのが夢だった。
「満面の笑みで笑うこと。」
「太ること。」
「思い切り寝ること。」
この３つが夢って
どんな夢😂😂😂
それくらい
心に余裕なく
自分で自分を
追い込んでたってことだよね。
そして
自分を生きると決めて
気がついたら、
いつに間に
あの頃の夢
叶ってた！
こんなに満面の笑みで
めっちゃ笑ってるし、
あの頃より10キロも太ったし、
(叶いすぎ！😂)
いくらでも
好きなだけ寝られる。
自分の楽しみのために
使えなかったお金を、
自分のためにたくさん使い
死ぬ前に行きたいと思ってた場所に
行けたり、
やりたいことやりまくって、
買いたいものを買い、
美味しいものを食べたり、
好きなことたくさんして、
好きな人たちと楽しく笑って、
自分を満たしまくった。
仕事をやめて
「私は自分を生きるの！」
と突然良妻賢母をか殴り捨て
「3年間遊び倒すから！」と豪語して
気がついたら
もう５年も遊んでいた。
そうやって
自分が満たされきったら、
そしたら次の夢が
出てきた。
今度は
自分だけじゃなくて
みんなで満ちたい。
大好きな家族と
みんなで豊かになりたい！
愛する人達と一緒に幸せに過ごしたい！
そんな望みが
強く湧き上がってきた。
だから
私はこれから
本気で
私を生きるんだ！
思い切り行こう！
なりふり構わず
無我夢中になってる人は
美しいから。
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