身の回りを片づけたほうがいいいとわかっていました。
でも見てみないふりをしてきたところに夏至を境に少し手を付け始めた先週1週間。
片づけは、始めると
とどまらない。
そして、7月を迎えると
ミラクルなことが起こった。(片づけ効果が出たのかな?)
7/1(月)
新橋の交通会館で行われている「パリドフランス展」(7/1~6)をおとづれた。
こちらに展示されている尾高浩羽さんの水墨画を基に対話型鑑賞会があるというからだ。
尾高浩羽さん、本日流通開始の新紙幣 1万円札の 渋沢栄一の玄孫のアーティストさん。
右下の作品を観て感じたこと思ったことをお話する。
鑑賞者の中には、アーティストの方もいる。
「わあ 感性はが違う!」
その時の私の心の声。
現実的な私の思考が出てしまった。。。
その後、尾高さんより作品に込めた思いを伺い、
より深い鑑賞になるとともに
発想の源を感じられた。
そして何より
私は↓の作品に目が釘付け
今一番気になっているアート。
こちらは、「リペルアート」というアート。
「1滴があなたの感性の扉を開く」。。
思考が入らない
偶然を楽しむ。
思考を越えた先の世界。。シュルレアリスム?
無意識?
たまたまそこでお目にかかった画家さんとたくさんたくさんお話をさせていただき
↓をお家に連れて帰った。
興味のあるものが
突然目の前にやってきた。
これはミラクル。。。と感じた。
久しぶりの銀座は、きらきら刺激的。
丸の内に続き銀座のティファニーも生花で飾られている。
感性磨きは続く