オンタイムを祝う | WABBIT HOUSE

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アートの力であなたに笑顔を

昨日5月10日は私の60回目のお誕生日でした
 
今までたくさんのお誕生日を過ごしてきました
それは、旅先だったり
美容院だったり
 
お誕生日といても
ただその日をおくる
それは誰も同じ事
 
ですが今年のその日は特別でした
そしてたくさんの愛に包まれていました
 
まず主人は、60本の真っ赤なバラをその日が空けた途端にくれました
ずっしりしたその重みに長かった今までを振り返りました
 
そして息子
朝主人をおくって帰ってきたら
玄関にプレゼント
男子が一人
ハンドマッサージャーに指を突っ込み
10分間体験して購入してくれました
 
 

 

また、雨の中郵便局から帰ってくると

友人が二人バラの花束とともに待っていてくれました

ラッキーアイテムのウサギの置物とともに

この日を選んで

プレゼントを選び届けてくれる

幸せ者だと思いました

 

個別にメールをくださる方もいて

おぼえてくれていたんだなとありがたさが身ににしみました

 

そして娘です

数ヶ月前から

この日を空けておいてといい

仕事の休みを取って

レストランに招待してくれました

それは、ラベッタラ

落合シェフのお店です

 

 

子供たちが小さかった時

スーパーでかったラベッタラのパスタソースに感動して

いつかこのお店で食べたいねといった

そのお店

ラベッタラ

そこを予約して

招待してくれました

 

やっとかなったねのメッセージとともに

 

娘とはななかわかり合えず

私の50代は娘との葛藤の日々でしたが

一人暮らしを始め

最近は、本当に普通の親子になれました

 

年をとるのも悪くない

そんな気持ちになりました

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そして母とは前日にお祝いをしました
ここ数年自分の誕生日に母にお花を贈るようにしています
 
生んでくれてありがとうの想いとともに
 
何度言っても
誰の誕生日か忘れるのですが
 
お寿司とケーキで祝ってくれました
 
人に愛にに包まれる
 
お誕生日ってやっぱり特別な日なんだなと想い
感謝の気持ちでいっぱいになりました