2021年6月、コロナ禍の外出もままならなったころ
久しぶりに出かけたステーションギャラリーで
かざくるまの飾りを見つけた。
そのかわいらしさに描いたのが、始まり。
型紙おこしに四苦八苦して、描いてみたら、
「回っているように見えます。」と生徒さんに絶賛された。
それから、一度2023年にジュウジヤカルチャーで教材にした。
ただしその時は、さらっと描き方を教えたのみで
この型紙の極意は教えなかった。
今回、新規生徒さんからのリクエストで再びこの型紙が日の目を見ることになり
新たな挑戦をした。
その挑戦は、5月の風に吹かれているように
風を感じる絵にすること。
まず背景の緑の草原を描くことから始めた。
が。。。。
楽しくなかった。
やはり主役から描かないと
ワクワクしない。
4月中旬頃からずーと考えて、
何度も机に向かうが
構想がまとまらない。
型紙だけ切って、
追い込められた土壇場の力を信じて当日を迎える。
見本ができたのは、当日10:00過ぎ
午後からの講座にギリギリ間に合った。
(でも、何とかなるというへんな自信だけはある)
できたのは、下記↓
切らずに描いた16裁の紙をそのまま残した。
5年の時を経て、
なんかそれなりの風情を感じるようになったかな?
新人さんたちも
頑張ってくれた。
5年の歳月は、絵に風情をもたらしてくれた。








