通院4か月ぶり | なかまのwa

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交流用に個人的なことを記載 

15時45分造影CT

16時診察   予定の通院日

午前中1か所寄って、暑いので早々に病院へ。

2時間前までに食事をとれば良いので可能だったがランチ抜きで、

久しぶりの病院内19階からプレハブもない築地市場跡を眺めたり、

8階に寄ってみたり、希少がんセンターでお話したりでした。

CTは時間通りに呼ばれて、良い血管を残したのでルートを入れるまでは

スムーズだったのに45分近く待たされて、カーテンを少し開けて、

確認する次第でした。

入院患者さんの検査が入っていて時間がかかっているのでと。

撮影は緑の葉が茂る木々と空の天井パネルの部屋

(ウミガメが泳ぐ水の中、ということもあり)

頭から骨盤まで撮影回数5回の内の1回目後に、いつも以上にずいぶん待たされた。

 

診察も患者さんが残っていて、受付職員が17時15分で退室する旨の表示が出て

1回目のコールサインでのチェックもなしに。

 

結果、腫瘍は消えることはないが変化なしで、次回3か月後に。

9年目にして初めて、同日CTでなく、2回通う予定になった。

 

会計番号2280で18時半過ぎになり、4丁目で食事をして帰宅。

 

希少がんセンターにあったチラシが小林先生の講演会のものだったので持ち帰ろう

としたら、何もないのは困るので置いているとのことでした。

お知らせ作成の宿題が出来ました。

 

膵臓学会が今月あるようで、プログラムを見ていた今夕でした。ランチョンセミナーの

PRRT話題など気になることです。PDと骨密度の関係も。

また、しまうま仲間が明日緩和ケアに入院予定とのお知らせを拝見し、痛みのない日々が過ごせますようにと願うばかりです。