定期歯科検診の休薬は有効! | なかまのwa

なかまのwa

交流用に個人的なことを記載 

歯科は定期健診(3か月に1回程度)のチェックだけで、ここ数年

治療にまでは至っていない。分子標的薬の治療で、大事をとっての

休薬が定期的に入ることが、有効に作用している。

 

11月の休薬と診察が重なり造影CTを撮っていて、後から

両肺に生じた丸い複数の影が問題になり、ここで単純CTで肺を撮った。

うれしいことに消えていました。

アフィニトールは肺に影響するというけれど、くしゃみ・鼻水・朝の粘った痰くらいで

せきなどもなかったのだが、どうも抗菌剤を飲んだ「寒気・震え」が原因らしい??

あの日は、午後3時間ほど、開放型のガスストーブを焚いた小さな部屋で書類を

いじっていたのだけれど、、、

(影が出たり消えたりで、自覚症状なしということがあるらしい…他の患者さんの体験)

鼻水は、ずいぶん前に漢方医に処方された小青竜湯を頓服で飲んでいる。

 

多くの方が苦労している口内炎は問題がないので、勝手にお休みは

ない。定期的な歯科検診は良いお仕事をしてくれている。

コロナワクチンは、治療開始前までに2回済ませていたので、次の3回目接種は

どうしたら良いのかを、次回受診で伺うことになる。

免疫に作用するお薬はメンドウです。