皆様、如何お過ごしでいらっしゃいますでしょうか
先日、会社にて利用している「ホンダのフィット」
と言う車があるのですが・・・
運転席の後部座席の床がビショビショ
何故か後部座席右側の床面だけです
ネットで検索してみたところ・・・
意外と同内容の事例が多数
ハイブリット車なので、パッキンの劣化による浸水
水漏れって走行に何かあったりするのでは
リコールにはなっていないようです
この年齢になるまで、色々な車に乗らせて頂いておりますが、
初めての症例。
砂金、timesの時間貸レンタカーを利用されている方を
多く見るようになりましたが、
車の保険料、自動車税、別で借りている駐車場代、
2年に1回の車検費用、ガソリン代・・・等々
年間維持費30万円~40万円前後・・・
に加え、今回のようなアクシデント・・・
年間の維持費を考えると、所持している事の方が良いのか
レンタカーのようなものの方が良いのか
と、思い悩みます
明日、ホンダのディーラーに
先日、シーマのバッテリが上がり交換に7万円~8万円
以前ブログにも書きましたが、シーマの
エンジン系統でのトラブルで140~150万円掛かった事が
未だにトラウマではありますが・・・
一体全体いくら掛かってしまう事になるやら・・・
眠れぬ夜を過ごすことになりそうです
とは言え、不動産会社としましては、物件案内にいくにあたり、
「手押し車で行きましょう」
とも言えないですよね
「はい」
なんて言って頂けるお客様・・・いらっしゃるのでしょうか
それに先日、
国民の負担増?
「子育て支援金」試算案で物議
なんてニュースが流れておりました。
以前、消費税を上げる際に、今回の増税は全額、
福祉や教育等の子育て支援に的な話を
されていた気がするのですが・・・
最低賃金の値上げを歌い、物価高の緩和を歌いながら、
隠れ増税
毎月の手取りが減ります
復興視線金も復興しても当面無くならないとの事
我が家も去年、父が他界しましたが、
高齢者の医療費負担を上げる論議。
日々の生活でも大変な中、施設へ入所させるにしても
費用負担の大きさに現実問題、目を覆いたくなります
年金問題も相変わらずで、支払い年齢を70歳までに
定年退職が60歳程度と言われているのに・・・
どうして70歳まで支払えるのでしょうか
今の若者が支払う年金もせめて支払金額の80%位は
積み立てにして20%位は今の年寄りの為に・・・
的な制度にしないと破綻します
ゆとりのある豊な人生の午後を過ごせるよう
頑張って行きましょう