他人の悪意 | ともこ ワタシを生きる。

ともこ ワタシを生きる。

ワタシらしく 生きていく。
ゆらゆら アウトプット。





人間として わたしは最悪やなぁー

なんて思うけど自分を責めてるわけでなく
客観的に見てるつもりなんです。




なのに
他人に悪意をぶつけられたように感じたら
そんな自分を棚に上げて

「こんなに最低やっムカムカ

と知らないでいる人に言いたくなる。




最悪なわたしと 最低なアイツ。


目くそ鼻くそを笑う、とはこの事よチュー





全く同じじゃないにしても
似たような「最低」がわたしにも


・・・・しっかりと有る。





認めたくないけど気づいちゃったら
妙なんだけど すんごく腑におちる。



スッキリ、って言えそうなほど

腑におちる。。。。。






アイツの悪意に対して 鬼の首を取ったように責めようとする自分の気持ちに「違和感」を感じるだけ進歩したのかもしれない。


だけど
この一連のパターンは何度目かだと思う(笑)


何度でも新鮮に「気づけたひらめき電球」と思うのって
進歩というかただの足踏みじゃないか!?チュー





自分の内の悪意があるときは
自分自身と同化してるから気付きにくいけど

他人の内にあると
醜く見えるのよね〜





腹が立つ度に口に出して言おう

「それ、目くそ鼻くそだから!!!」


爆笑爆笑爆笑







「わたしはアイツほど酷くない」
 
・・・

この場に及んでまだそんな風に呟くわたしには
わたしがそっとハグしてあげよう





醜いわたしを
「仕方ないよね」ってハグしてあげよう





「だいじょうぶだよハート


「大好きだよハート





ともこセキセイインコ黄