今日も行ってきましたよ~!!
西尾市・道の駅にしお岡ノ山での
【練りきり体験+美味しい抹茶一服】
イベント。
妹のKAORI先生によると
昨日よりたくさんのお客様が
いらっしゃったそうです。
というのも、私は高校時代の同級生と
新年会を予定しておりましたので
イベント終了時間の1時間半前に早退。
ラストは見届けなかったので、
帰宅してから聞いたんです。
参加してくださった方、ありがとうございました。
気のおけない友人との新年会は
めちゃめちゃ楽しかったのですが、
そこで「長女あるある」で盛り上がりました。
今日、新年会をした友人グループは6名。
1人欠席だったんですが、そのうち実に5名が
長女なんです。(※一人だけ「真ん中っ子」)
話題は「私が妹の手伝いをしている」話の
流れから・・・
もともと「手伝って」と言われたわけじゃなく、
私が「手伝いに行った方がいいかな」と
勝手に先回りして予定を空けた、という話をしたら
長女’Sは「分かる!!」
「いつ手伝って、って言われるか分からないから
先に準備するよね~」
でも真ん中っ子はひとり
「私は一人で出来るから別に手伝ってくれなくても
大丈夫。勝手に手伝ってくれるならいい。そもそも
お姉ちゃんに手伝って、と言いたくない。」
長女A「出た!真ん中っ子!」
長女B「そういう強がっちゃう感じが可愛いよね~」
長女A「ええ~?(長女Bに)大人すぎる!」
長女C「分かる気がする」
長女D(私)「言いたくないのね。でも結局読みが甘くて
一人じゃ絶対キャパオーバーなんだよ」
長女C「そのくせ下(妹・弟)って手伝わないと文句
言ったり、被害妄想すごかったりしない?」
長女’S「分かるぅ~」
真ん中っ子「だってやってくれて当たり前だもん。
やってくれないとなんで??ってなる」
長女’S「まーじーかー」
みたいなやりとり。
考え方や生き方は全然違っても
こういうあるある話で盛り上がれるのと
お互いの家に遊びに行ったり
それぞれの家族構成もよくわかっている
メンバー同士なので、面白かったです。
私は今も昔も
めっちゃお姉ちゃん風吹かせてます。
妹が可愛いし、手伝ってあげたいし
妹が困っていたら助けたい。
何か出来ることはないだろうかと
甲斐甲斐しく世話を焼きたくなっちゃう。
妹にはそれが鬱陶しいだろうな、というのも
わかっているけれど
直すとか直さないっていう次元でもなく
紛れもない事実なので、このままいきます(笑)
だっておねえちゃんなんだもん。
というわけで、結局明日も道の駅にいます!
よろしくお願い致します。