「手振りのイメージ」は「右サイドの活用」だと思う | 目指すスイングの遥か先に見えたものは、・・・・・・。

目指すスイングの遥か先に見えたものは、・・・・・・。

ギックリ腰に悩んだおっさんが、体に優しいスイングを探し求めて辿りついた『左一軸スクエアスイング』。なんと、その先にはあのタイガーが!!。


只今、岡山の某ビジネスホテルでブログ書いてますパー

今日は会社に顔を出し、午前中には会社を出て新幹線。

お昼はと迷いましたが、東京駅のホームで立ち食いそばを食べましたが・・・・、結局お腹は満たされず高価なおむすびでお腹を満たしてホット一息。

おむすびは新幹線の移動中に食べましたが、口の中をゆすぎたくて手洗い場でグチュグチュやった後・・・、
「これは飲水ではありません」今まで散々新幹線に乗って全く気が付きませんでしたが、上水道ではないので飲水ではないんですねドクロ

ま~、その後のお腹の調子は問題ないので良かったですチョキ



で移動新幹線の中は座っているだけで暇すぎます。すると頭のなかにはラウンド中のスイングイメージがフツフツと湧いてきて、問題のイメージって言いましょうか、感覚はビジネスゾーンで身体が起きないように頑張るだけではないように思えてきました。

ま~、頑張るって非常に抽象的過ぎますよねあせる


そこで、どのように頑張っているのか整理しましたパー

要するに、インパクト以降は重くデッカイ球を押し続ける運動を起こせば良いわけで、それには右サイドが使えないと困るわけですよね。



左腕を使って重い球を押すと簡単に左肩が浮いてしまいますが、右腕て押せると低く低くグリップの位置をキープできますよねビックリマーク


でも、左に乗り切ってインパクトを迎えないとダフりますよね。

ティアップしているDRは問題ないでしょうが、地面の上の球を打つにはダウンブローは必須だと思うのです。

って事を考えながら妄想しているうちに、寝ていましたぐぅぐぅ
目覚めると、右手方向には白い山々がん
ここは何処だと景色を眺めていると、滋賀県の琵琶湖横を通過中でした。寒々しい風景を見ながら一服しに喫煙所へ。

そこでタバコを吸いながら、気が付いたのがクラッカー

左リードはHWD当たりまでひらめき電球

そこから、右サイドの出番腕。

ここで右腕や肩周りに意識の意識が強いと、右サイドが押し込めず腰が砕けたようなタイミングが全く合わずに身体への負担が増える一方。

左を軸として右サイドを押し込む作用が起きれば成功キスマーク
ではないのかな~っと思っていたら、京都へ到着。

これって、野球でボールを遠くに投げたりするのと同じですよね。
違うのは、指に直接ボールがあるのがピッチングですが、ゴルフのスイングではシャフトを両手で握っているので厄介ですが。

でも、テイクバックが成功しないとこの方程式は崩壊すると思われますバイバイ

っで、この右サイドや右腕を使うことが手振り感覚とイメージしていたことが悪の根源であって、腕と身体の動きをシンクロさせる事が需要なんですよね。

右サイドをシッカリ使って、身体がそれなりに運動すればイイんですよビックリマーク

って事で、テレビを見ますバイバイ