子どもたちの諦め | ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

おはようございます。コーチの石崎舞子です。

 

大学生の子どもたち、日頃の出来事をよく話してくれます。

学校の話、友人の話、推しの話、YouTubeで視聴した話・・・

自分が面白いと感じたことや驚いたことなどを共有してくれる感じです。

 

でも深刻な話(悩み?)は持ちかけられたことがありません。

『こういうのってどう思う?』『ママだったらどうする?』と意見を聞かれることならあるけれど、『どうしよう?』『わからない』は、ナイ。

 

母親(私)には、軽い話はできるけど、重い話はできない感じ?

(父親に重い話をしている様子もないけど)

一人では決められないような困った事態になったことがないのかな?

友だちに相談してるのかな?

 

 

小さい頃、子どもたちがギャーギャー喧嘩をすると『うるさいから、あっち行ってやって』『自分たちでよく話し合って』と追っ払っていた私。

 

結論:子どもたちは『コイツ(私)は問題を解決してくれない』と諦めている。

 

良し悪しは別として、子どもは育てたように育つ、の結果ですかね。

 

 

◆ステップメール【ワーキングマザーに贈る10通の手紙】のご案内

仕事・人間関係・子育て・夫・自分自身のことについて、知っておくと便利なお話を1日1通合計10通のお手紙としてお届けします。

 

配信終了後は、メルマガ『ワーママ的らくらくコミュニケーション通信』が配信されるよう自動で切り替わります。(配信停止ご希望の方は即解除可能です)


ステップメール【ワーキングマザーに贈る10通の手紙】の読者登録はこちらからお願いします

 

◆メルマガ【ワーママ的らくらくコミュニケーション通信】のご案内

ワーキングマザーがラクになるためのコミュニケーションのコツをメルマガで紹介しています。(平日の月~金、毎日配信。土日祝はお休み)

 

テーマは、キャリアのこと、職場の人間関係のこと、夫とのこと、育児のこと・・・ワーキングマザー360度全方向、日替わりです。

ワーママとしての実体験とコーチとしての見識を織り交ぜた数々の事例をご紹介しています。

 

理論を知り(誰でも理解できます)普段のコミュニ ケーションで試してみるだけで、実際にコーチングを受けなくても一定の効果が得られます。

 

メルマガ【ワーママ的らくらくコミュニケーション通信】の読者登録はこちらからお願いします