一見無駄そうなことに意味がある | ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

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おはようございます。ワーキングマザーコーチの石崎舞子です。

今月は、子どもたちのクラスのママ達とランチ懇親会がありました。
毎年この時期に企画される会で、長女と長男の両方の懇親会に参加するのはこれが初めて。

男の子は宇宙人とか、女の子は口達者で腹が立つとか、みんな似たり寄ったりなのね~とちょっぴり安心しました


今年は学校関連行事について食わず嫌いせず(こんなの出る意味あるの?とか後でペーパー貰えばいいじゃん、とかスルーせずに)、スケジュールが許す限りできるだけ参加しています(今のところ皆勤だと思う)。


参加してみると、一見無駄そうなこと(失礼)に意味があるというか、合理性だけを追求してもうまいこと回らないというか、そんなことを感じます。
合理性を追求する方が良い場面と、人と人とが顔を合わせて協働する方が良い場面があるようです。


子育てについて言えば、顔を合わせて協働すると上手くいく場面の方が多いのかな、と感じます。(つい先日も、強力なママネットワークに助けられました


とは言え、平日開催の行事にはフルタイムママが参加し難いのは事実で、そこは歩み寄って、時には土日開催だったらいいのにな・・・と思います(保育園行事は土日開催が当たり前だったんですけどねぇ)。


土日開催なら、フルタイムママは子どもをパパに預けて貴重なリフレッシュタイム&ママネットワーク構築

パパは普段子どもと触れ合う時間が少ない分、こういう機会に子どもと良好な関係を構築

良いことづくめ