中西アルノのアカウントを乗っ取ったらしい男のツイートを分析(末尾に赤字加筆←重要な修正) | 平山朝治のブログ

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乃木坂界隈の中西アルノ擁護派は、彼女のツイッターアカウント@lien6452に投稿されたパパ活パンツ売りツイート3つは彼女を陥れるために誰かがそのアカウントを乗っ取って投稿したものだと主張し、中西が活動自粛の際に「募集用のアカウントが急に使用できなくなる」ことがあったと述べたのは、そう主張したものだと解釈した。しかし、それら3つはアカウントを登録した直後に投稿してすぐ削除し、被写体モデルとしてカメラマン公募を始めたので、アカウントを誰かが乗っ取ってそれらを投稿した可能性はまずあり得ないことが明らかになったし、そのような登録即削除は、一定期間公開して買い手を募集しなければならないパパ活パンツ売りがツイートの目的ではないことを意味している。高3の秋だったので、彼女は芸術系大学受験の準備として作品を作っていたのだとすれば、被写体活動も提出書類書きや面接のネタの仕込みという風に、パパ活パンツ売りツイートと一括して説明できる(

)。

 

そうすると、彼女がアカウントを乗っ取られたことを示唆したのは、具体的にはどんな出来事だったのか、ということが未解明の問題として残る。

 

しばらくログインできない(中西が設定したパスワードが変えられていたらしい)状態が続いたあと、ログインできた(中西が設定したパスワードに戻されていたらしい)ときに、中西は下のツイートをしたようだ。

下表でまとめたようにこのツイートの前後の状態を見てみる。アカウント復活の直前、11月3日に2回と11月7日に1回、@lien6452からT(仮アカウント名)のツイートにリツートしたようになっている。

それらは、T氏が@lien6452から自分のアカウントのツイートをリツイートしていた可能性があることを意味している。

 

そうだと仮定して、なぜそのようなことをしたのか考えるため、それらのツイートを掲げてみる。

上は中西のツイートの引用ツイートであり、それを再度中西がリツートするということは、普通では考えられないのではなかろうか?

中西がアカウント復活ツイートをしたとき、上の3つのツイートはT氏がパスワードを盗むなどして@lien6452からリツイートしたものだと思わなかったのではなかろうか。というのも、11月3日に、おそらくTに依頼されてリツイートしたことがあった(表のstatus番号下4桁0864)ため、それと区別しにくかったと思われるし、まさかTが中西の設定したパスワードを勝手に使ってそんなことをする無法者だとは思っていなかっただろうからだ。

 

しかし、中西がアカウント復活と撮影募集の2つのツイート(下4桁2129, 11月7日01:27、0324, 同日01:33 、いずれもサンフランシスコ現地時間)とプロフ作成(日本時間は18:39なので、サンフランシスコ時間は17時間マイナスで01:39)をした日の05:10(日本時間は17時間プラスなので、22:10)、次のリツートがあったので、それは自分以外の人が中西が設定したパスワードでしたものだとすぐに気づいただろう。

 

「振放けて〜」は、万葉巻6、雑歌、994、大伴家持の恋の歌(制作時期の明らかなもののなかでは家持最古の作)、

「色見えで〜」は、古今巻15、恋歌5、797、小野小町(よみ人しらず説を採用する解説もあるが、『新編 日本古典文学全集 11』小学館、303頁による)の失恋の歌、

なので、「振放けて〜」に中西が何も反応しないため、「色見えで〜」で振られたのか確認しようというのだろう。それに対する中西の答えが、「振放けて〜」に対する次のツイート

であり、「   」は返歌なしということになる。

 

パスワードを勝手に使って告白したのではないかと疑われる、という文脈をはずして、古典に即してみれば、「返歌にも及ばず」は十訓抄『大江山の歌』に出てくる、あまりに素晴らしい歌なので返歌できずに逃げ出したという話をふまえるべきことになり、家持や小町の有名な歌に返歌するなど恐れ多いという意味ともとれる。しかし、恋を告白するなら古典の名歌など使わず自分の言葉ですべきだという皮肉も含まれていることになろう。

 

和歌が家持や小町のものであるということは、インターネットで調べればすぐわかり、現代語訳もついているので、以上のようなことを中西はふまえているかもしれないが、他人の設定したパスワードを勝手に使うという異常な行為の延長上にあるように推測できるので、そこまで手間をかけて調べて返信する価値もなかったように思われる。その場合、「   」はNOと言う価値もない、ということになるだろう。

 

いずれにしても、中西は高3の9月10日ころから芸術系大学志望にしたため学科試験(共通テスト)の勉強をやめたらしい(

 

)ので古典の勉強などあまりしていなかったはずなのに、古典に頼るTにひるまず「   」で返した中西のセンスは非常によいと感心してしまった。

 


それにしても、他人のパスワードを勝手に使って家持の歌で告白したのではないかという疑惑が正しいとすれば、それは、どう考えても、自分はまともな人間ではないと告白しているようなものではなかろうか。パスワードを破って@lien6452のアカウントに侵入したのが仮に事実だとすれば、福山雅治のストーカーが福山夫妻の自宅に侵入した事件を連想させる。ストーカー的な人物とすれば、撮影のあとにこっそり尾行され、自宅を特定されていた可能性もある。

 

いずれにせよ、中西は「   」と返信してすぐ、複雑なパスワードを設定したのではなかろうか?

 

盗んだらしいパスワードを勝手に使われて家持の歌で告白されれば、仮にそれまで好意を持っていたとしても付き合いたくなくなってしまうだろうが、その後しばらく@lien6452にあらわれなかったらしいTは@lien6452での中西の新年の挨拶の公開ツイートにリプしてきたため、T氏はストーカーではないかという恐怖を中西は感じたのではあるまいか。

 

中西は

と日本時間2021年2月(helmikはフィンランド語)19日12時49分にツイートしている。 年が明けてからDMで申し込みがあっても受験を理由に断っていたと思われるのに、国公立前期日程入試(芸大は前期のみで2月25日~)直前になって来た撮影申し込みはDMでそう断ることを憚られるものだった(ストーカーは拒絶されると凶暴になりやすい)ため、DMでは返事せず、公開ツイートで肋骨骨折と書いたのもしれない。肋骨が折れただけでは、たいしたことないのか、肺などに損傷があって入院が必要なのか分からず、読んだ人に心配をかけるので、普通はもう少し詳しく症状を書くものだろう。それがないのは、何か事情があるのでは?と誰しも感じるのではなかろうか?

 

他のアカウントをみると、

上のツイートように肋骨骨折は1週間前のことで、そのときは局部麻酔が効いている状態と思われる。もともと@lien6452にはツイートするつもりはなかったのに、する必要にせまられたものと思われる。国立前期日程は骨折2週間後なので、受験にたいした支障はなかっただろう。

 

2022年8月27〜8日加筆

で以下のように書いた。

”・・・次のようなショッキングな出来事があった。

具体的なことは書かれていないが、この人は信頼できると思っていたのに裏切られたということのようであり、@lien6452にログインできなかったのは、カメラマンT氏がパスワードを盗んで入り、勝手に自分のページにRTしていたのではないかと疑われる事案(中西アルノのアカウントを乗っ取ったらしい男が告白)ではなかろうか。そこでの私の検討では、中西がそのことに気づいたのは遅くとも11月8日としたが、実際には11月19日であり、それだけ遅れた理由は、スマイリーの副作用に健忘があるため、T氏のツイートへのリツイートを自分がしたのを忘れてしまったという可能性を排除できなかったからではないかと推測できまいか?中西は被写体モデル用の@lien6452アカウントに日本時間で11月19日の19:40に

と書いており、T氏との昼間の撮影の際にアカウントを乗っ取られていたことがはっきりしたのではなかろうか?"

 

このことを確証することができるかどうか検討するため、T氏のアカウントを調べてみた。投稿日時はインターネットアーカイブを運営する非営利団体があるサンフランシスコの現地時間のままとする。

 

T氏はトラブルがあったと思われる11月19日の14時59分(上の3つの中西のツイートのうち最も早い3番目の同日2時40分より約半日後)に

と、中西の下のツイートをリツイートしているが、リツイート先である下のツイートはT氏とは別のカメラマンが撮影したものであり、それについてコメントせずただリツイートしたのは、個撮カメラマンとしてかなり尋常でない行為であるが、その日撮影中にトラブルがあったとすれば、中西を怒らせたため思ったように撮影できなかった代わりとしてリツイートしたという解釈がなりたつだろう。

 

翌日11月20日には、

と2つツイートしているが、その撮影日時は、中西の下のツイート

と同じ11月3日である。なぜなら、このツイートと同じ時に撮影されたと思われるツイート

の写真にある木の階段と中西の服装が2020年11月20日18時22分のツイートの右の写真のものと同じだからである。11月3日に撮影した写真がここで公開されていることも、11月19日(サンフランシスコの日時)に公開できるような写真を撮れなかったと仮定すれば、その代わりにしたと解釈できる。

 

12月12日には、「湘南で撮ってます」として、別のモデルの写真を載せているが、よくみると右下に中西の写真が小さくあり、

その3分後にはやはり「湘南で撮ってます」として、中西の同じ写真を左側に大きく、別のモデルの写真を右に小さく3つ載せ、そのうちのふたつは3分前の写真と同じである。

しかも中西の写真は、全く同じものをT氏は11月8日にツイートし、翌日@lien6452からリツイートされている。

この写真は、下のものと背景も服装もベンチの上で裸足で胡座というポーズも同じで、11月3日に隅田川沿いで撮影されたものである。別のモデルと湘南で撮影した写真のなかに以前隅田川沿いで撮影した中西の写真を混ぜて、湘南で撮影したとするのは、湘南のモデルに失礼であるから、普通の個撮カメラマンならば絶対にしないと思われるが、これも11月19日(サンフランシスコの日時)のトラブルのあと、中西の写真を撮りたくても撮れなくなったと仮定すれば、説明できる。つまり、T氏は中西と12月に湘南で撮影したいという計画を立てていたが、11月19日(サンフランシスコの日時)のトラブルのため実現不可能になったものの、未練たらたらだったと解釈できる。T氏は湘南在住なので、クリスマスイブに撮影の後、近くのレストランでディナー、自宅に招待などという目論見があったのだろう。

 

T氏が2020年11月8日5時33分(サンフランシスコ時間)のツイートで写真につけた歌「夕されば物思ひまさる見し人の言とふ姿面影にして」は、万葉巻四、相聞、602で、笠女郎贈大伴宿祢家持歌廿四首(笠郎女が大伴家持に贈った相聞歌24首)のひとつなので、家持の歌に中西は「 」と返歌しなかったが、T氏としては笠郎女のこの歌のような相思相愛の歌を期待していたので、また中西のアカウントに忍び込んでリツイートしたのではないかと疑うことはできないだろうか。もしそう仮定できるとすれば、11月18日の撮影の際、T氏は笠郎女の巻四602を持ち出してそれをリツイートしてくれたじゃないかといったようなことを言い、中西はリツイートした覚えはないと突っぱね、撮影を切り上げて帰宅した、という展開を想定できるのではなかろうか?

 

また、中西が家持の歌に「   」で答えたのは、2020年11月8日4時36分、T氏が笠郎女の歌をツイートしたのは同日5時33分、それが@lien6452からリツイートされたのは翌9日4時41分、という順序であることは、中西の「  」に対してT氏は自分が望んでいた内容を笠郎女の和歌としてツイートし、それだけでは満足できず、@lien6452に侵入してそれをリツイートしたのではないかと疑うことができ、その延長上に11月18日のトラブルが起こったとすれば、トラブルの意味もはっきりするのではなかろうか? 中西としては「  」ではっきり答えを伝えていたので、笠郎女の和歌のツイートをリツイートすることなどありえず、マイスリーの副作用でリツイートしたことを忘れてしまったということも絶対ないと確信を持てたため、T氏が@lien6452アカウントに侵入してリツイートしたという結論を得て躊躇うことなくT氏を突っぱねることができたのではなかろうか?

 

12月14日にT氏は、中西の同じ写真2枚を、一方は「凜とした姿」、他方は「魔女」とコメントをつけて、2度にわたってツイートしている。


凜とした魔女とは形容矛盾ではないかと私は感じるが、中西の顔と顔の一部も含めて画面上部が白くなっているのは、撮影機材の異常があったためこうなったように見える。画像を見る限り、撮影時に中西とカメラの間にこのような白い物体を置いたとも、撮影したあとこのように画像を加工したとも、考えにくい。だとすれば、中西には撮影された写真原版ないしオリジナルファイル(の一部)を遠隔で白くする(白飛びさせる)ような超能力があるのではないかとT氏は思って、「魔女」とコメントしたのではないかと推測できるかもしれない。いずれにしても、2枚だけのこの異常な写真は、11月18日の撮影をはじめた直後に撮られ、その後アカウント乗っ取りが発覚するなどのトラブルで撮影が中止されたのではかろうか。また、異常な写真なので公表を控えてきたが、12月12日に別のモデルとの湘南での撮影のなかに中西の写真を入れて公開しただけでは満足できず、これらを公開するに至ったのではなかろうか。

 

@lien6452での2022年新年挨拶に対してT氏はリプし、中西は返信している。

撮影者であるJ氏のユーザー名も付け加えることで、❣️つきで返信している。この返信は日本時間で1月1日17時30分であり、T氏のリプはその7時間前だったが、新年挨拶への別の人のリプに対する中西の返信はその1分後、17時01分で、J氏のユーザー名はつけずに返信しており、その人のリプはその4時間前だったので、中西としては、その人のリプが来てからT氏への返信にはJ氏のユーザー名をつけ、その直後にその人への返信にはJ氏のユーザー名をつけずにすることで、T氏に対してJ氏が味方をしてくれるので変なことはさせないと、アピールしたのだろう。

 

さらに、J氏は

とツイートし、それを中西は

と引用ツイートしており、年内はJ氏との撮影スケジュールがびっしり詰まっているのでT氏が入る余地がないと、それとなく告げたいようだ。中西は大学受験・入学を控えているので、撮影予定はせいぜい3月までで、年内の予定をびっしり埋めたというのはでまかせだろうが、T氏のアプローチを2月中旬までしばらくの間回避することはできたようだ。

 

さらに、骨折してから1週間以上経った日本時間2021年2月(helmikはフィンランド語)19日12時49分に@lien6452でそのことを告げたのは、T氏からの撮影依頼を間接的に断るためではないかと上で推測したが、2月22日には

とツイートし、J氏との関係をはっきり告げたのだろう。普通ならば、このような内容の公開ツイートはしないものだろうが、T氏の執拗なアプローチから我が身を守るためには、こうするよりほかなかったのではなかろうか。

 

その後、2021年10月1日に、T氏は次のツイートをした。

これら4つの写真には隅田川が写っており、中西が写っている2つの写真の全体は

で、隅田川沿いという場所、中西の服装のほか、髪の跳ね具合や乱れ具合の細かな点まで

と一致しているので、これら3つの写真が同じ日に、髪を梳き直すことなく続けざまにに撮影されたことは間違いない。

 

コメントの「晩夏」は撮影された11月3日についてのものではなく、投稿した10月1日のものであり、T氏はそのころの心境を「ひとりの季節」と記したのであろう。

 

以上のように、11月18日(サンフランシスコでは19日)の撮影は正常なものではなかったと仮定しなければ説明のつかないことが多く、それ以後も他のモデルと他の場所で撮った写真のなかに中西の写真を混ぜ込んで主客逆転までさせ、さらに画像の乱れた奇妙な写真まで公開し、2020年11月3日に撮影した中西の写真を一年近く経ってから「ひとりの季節」というコメントつきで公開した、というように、T氏の中西へのこだわりは尋常のものとは言い難いが、中西がT氏へのリプを恋人のJ氏にも宛てていたことや、@lien6452のアカウントを乗っ取って自分のツイートへのリツイートをしたのではないかという嫌疑があることとは整合的であろう。

 

(2022年8月28日改題加筆、8月29日*〜*加筆、9月1日)

 

2020年8月30日 撮影の実地検分

同じ日に隅田川沿いと湘南で撮影することは不可能ではないので、湘南で撮ったとされている中西の写真が実際にとられた場所を特定しなければならないと思い、T氏が2020年11月3日に撮影した写真の場所を確認することにした。浅草橋と柳橋の間の井筒屋の看板を手がかりに見ていくと、

①浅草橋から神田川北岸の井筒屋方面

と、景色はほとんど変わっていない。

上の2つは神田川北岸のコンクリートで、雨によってできたしみも一致する。

 

②井筒屋前

 

②井筒屋の階段

 

③隅田川テラス、神田川河口の北、両国橋

 

④隅田川テラス、日本橋中学あたりから両国橋方面

 

タイルの位置まで一致しているので、ここは湘南ではなく隅田川テラスと確定できた。

 

④隅田川テラスより両国JCT方面

上の二つは、T氏の晩夏(ひとりの季節)ツイートの右側の上と中の写真の全体で、下の一番手前のベンチに中西が座っていたので、そのとき中西が見ていた景色であることがわかる。

 

なお、T氏が家持の歌をつけ、中西が「  」で返したツイートの画像の場所は、③より少し南の、今回の検証では入れなくなっていた場所ではないかと思う。

 

以上より、2020年11月3日の撮影コースは下の地図のように、浅草橋から神田川北岸を下りつつ①②を撮影し、柳橋を渡って隅田川テラスに出て③を撮影、テラスの南に行くにはいったんテラスを出て両国橋西の交差点を渡らなければならなず、両国橋南のテラスのベンチで④を撮影するというコースだったらしい。下の⑤はそれらより北の蔵前橋南あたりらしいので、①〜④の先か後かはよくわからない。

 

 

⑤隅田川テラス、蔵前橋南(上はビルを消すなど画像加工?)

T氏と撮影するときの中西は笑顔を見せないようで、11月3日の段階ですでに本能的に警戒感を抱いていたのではないかと思われる。

 

 

2022年10月5日、訂正加筆

11月27日のJ氏との撮影にも、下のように蔵前橋南の隅田川テラス⑤の写真がある。り、J氏に対して中西の笑顔が自然と溢れており、T氏とのトラブルで受けた傷がJ氏との撮影で癒やされていることが読み取れるだろう。蔵前橋南の蔵のデザインの塀以外の場所は特定できていないが、隅田川の⑤より下流にはないと思われるので、⑤から上流に向かう撮影コースだったと思われる。正月用の撮影の場所が浅草になったのも、中西にとって浅草橋、柳橋やそれより南の隅田川テラスはいやな場所なので、⑤より北をJ氏との撮影の場所に選んだのだろう。

 

⑤隅田川テラス、蔵前橋南

このときは主に、勝鬨橋あたりから佃大橋の間の隅田川とその近辺で撮られており、J氏が事前に勝どきを散歩し、中西にオファーすることを決めたそうだ。

 

勝鬨橋・佃大橋のあたりからかなり上流の蔵前での撮影は、J氏の案にはなかっただろう。

 

重要な修正(2022年11月13日 赤字)

J氏に惹かれ、親密になったようにみえる写真や表現が、@lien6452のツイートにある。しかし、それらは中西にしつこくつきまとうカメラマンT氏に見せて遠ざけるためのやむをえない方便だと中西は自覚していたと思われる。そうだとすれば、彼女は自分に気があるとJ氏は誤解したかもしれず、のちにJ氏が彼女の肋骨を2本折ったらしいトラブルとも整合性が高いようにも推測できる。なお、T氏については

 

J氏については

で検討した。