旧いスロットカーをアップデートして参加した半年振りのMINT GP!
タミヤクラスは数年振りに優勝できたが、不思議な気分。
と云うのも私のタイムは上位2車より0.2秒遅く、コンディションも良くなかったから。
だが、これこそ条件を演算した仮想世界ではない、人間とマシンの実体があるレース結果なのだ。
(以前も記したが、昔々スウェーデンではスロットカーこそモータースポーツの底辺と ..)
先ずはマウントボスが壊れたローラT70のリペア、
レーシングパラダイスのPITでは、瞬接で誤魔化し本番走ったが修理しないといけない。
↑ 左ふたつは rm-Craft製の”スロットカーボス”、同じM3だが若干外径が違うので、太い方を使った。
右隣は今はなき秋葉”ねじの西川”で入手した斜めにセレーション切ってあるモノ。
右端はRevell製、雄ネジを入れると雌ネジ先端が開いて固定されるモノ。
内部から押し拡げられた雌ネジ先端がプラ穴側に喰いつく原理だが、製造コストのせいか現在は見かけない。
↑ ウィンドスクリーンはボディ穴に入る凸部が割れたので、プラネジで止めた。
裏側のナットもポリカ製、強度も十分だが、見た目は少々ゴツい。
まぁ元々左肩もないしスケールモデルに至らないスロットと思えば気にならない。
n.B ポリカーボネート製ネジは透明ながら、強度も耐久性も良い。
バイクのブレーキキャリパーカバーの補修に使って4年経つが問題なし..
↑ レース後、チェックしたらRタイヤは規定の外径26㎜を切っていた。
また、左タイヤは右側より更に0.2㎜程摩耗している。
フォトからは分かりにくいかも知れないが、特に外側が摩耗している。
つまり、RPMBのオーバル/インフィールドコースは高速で走れてもバンク(左)はタイヤを摩耗させず、右コーナーのタイヤ負荷が高いという事だろう。
本来は交換すべきだが、あまりにもキレイに剥がれたので、再利用を考えた。
バンプロ廃業後、Zさんがスポンジタイヤ生産するとの情報もあるが、多少のストックは残しておきたいし..。
↑ 以前入手したGOSEN製テープをホイルとタイヤの間に挟むつもりだったが、残念ながら劣化してしまっていた。
そこで、ホイルに発砲ゴムの両面テープを貼り付けてからダイヤボンドでタイヤを接着。
↑ 外径は27㎜に拡大した..が一日は乾燥させようと翌日見たら26.5㎜に縮んでいた。
更に劣化した表面をトルーイングしたら26.1㎜、次回使ったら交換覚悟だろう。
↑ ローラT70 レストア完了
一方のエルバーマクラーレン、リヤタイヤが少し振れる。
シャフトは目に見えて曲がってはいないが、ホイルのボス取付部にキズ。
ピットで歯当り調整した時、取付用にヤスった平面からイモネジがズレた位置のまま締め込んでしまったのだろう。
またタイヤ自体のフィッティング時の平行出しが正確でなかったことも反省点。
(当日サーキットのPITではペンチで無理やり直したので) サブフレームとメタル部のアライメントも再修正。
よりスムースに廻るようになった。
リヤタイヤ外径は26.3㎜、こちらは未だ大丈夫。
それにローラT70での教訓から、左右をローテーションのつもりで入れ替えてみた。









