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葬式は、要らない

今年65歳になる母が、最近やたらと「葬式代」「永代供養」という言葉を口にする。数年前に大病をした母にとって、これから先、家族に迷惑をかけると言えば自分のお葬式だと思っているらしい。日本人の葬式費用は、平均で231万円。欧米やおとなりの韓国と比べても格段に高いらしい。お葬式をせず、お墓を建てなければ、それだけで何ヶ月生活できるだろうか。いよいよ、生きている人優先的な経済事情になっている現代、参考にしたい一冊かもしれない。 カラオケダウンロード

筆談ホステス

最近、ドラマでもやっていた銀座のホステス斉藤里恵さんの著書。お客さんとの筆談中にあふれ出てくる、数々の言葉がそれぞれ印象的。もともと、とても美しいが、耳が聞こえないという障害を含め、自分に備わっている全てを魅力的に表に出しているのが素晴らしいと思った。そして、文字というものが持っている特別な力をあらためて感じた。文字(漢字)そのものの形、文章にした時の行間なども、人の心を左右するものなのだとその大切さを再確認した感じだった。 元祖天才バカボン エンディング

サンタのいちねんトナカイのいちねん

きしらまゆこ作。クリスマスが終わった後、サンタとトナカイはそれぞれどうやって一年を過ごすかという物語。サンタは、子ども達からのお礼の手紙を読み、次のクリスマスに向けてプレゼント作りに精を出す。トナカイは、しばらくリラックスするが、なまった身体をどんどん鍛えてクリスマスに備える。一冊の絵本だが、表から読むとサンタ、裏から読むとトナカイの一年が描かれ、真ん中でクリスマスの出発のために出会う仕組みになっている。クリスマスが終わってからだったが、たまたま本屋さんでみつけて娘のために購入した。 パディントンベア素材