日本の母
戦時中の昭和17年、
読売新聞の家庭面に掲載されていた連載。
単行本化されたのは昭和18年のこと。
愛する子どもを、
喜んで戦場に送り出さなければならないという矛盾。
それを解消するために論じられたのが
この「日本の母」だったそうだ。
川端康成、高村光太郎ら作家が、
子どもを召集された母親の元を訪問し
その体験談をまとめたもの。
「どんなキイを叩いても規則正しい音しか出てこない」とは
劇作家久保田万太郎の文章。
悲しくても、悔しくても、
その全ての感情を「名誉」という言葉でしか
表現できなかった母親達。
夏になると、そういう時代があったことをあらためて考える。
和田ラヂヲのここにいます
先日、主人と週刊マンガの話になった。
もう15年も前の話になるが、一時期、
スピリッツ、ヤンジャン、モーニングを読んでいたことがあった。
バイト先で、これまたシフト制で回し読みをしていたのだ。
あらゆるマンガで「ああだったね」「こうだったね」と
主人と盛り上がったが、どうしても盛り上がれなかったのが
「和田ラヂヲのここにいます」だった。
主人は知らないと言うのだ。
私は、あのわけの分からない4コママンガが
大好きだったのだが、どうやら主人は飛ばしていたらしい。
思い出したら、急に読みたくなった。
子育てハッピーアドバイス
「子育て支援」を強く提唱する精神科医、明橋大二氏の著書。かかりつけの小児科の待合室に、この本のシリーズが置いてある。私も何度となく手にとってパラパラとめくってきたが、いつ読んでも(子どもの成長に合わせて)参考になる「ひとこと」をピックアップすることができる。昨日は、「こどもの話しっかり聞く。たとえ親にとって都合の悪いことでも、正しいことは、ちゃんと認める」を拾ってきた。いつまで小児科に行くのか分からないが、行っている間はこの本が参考になる年齢なのだと思う。
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