後に病院へ行ってレントゲンなどによる検査をしてもらったところ、診断はやはり腱鞘炎でした。
手首の付け根に、腕を構成する太い骨と細い骨があると思いますが、その接合部分が使い過ぎで変形してしまっているということでした。
つまり「手首をねじる動作」が多すぎるということだと思います。
考えられる要因は、1.PCのキーボードの叩きすぎ、2.毎日の腕立て伏せによる負担、3.ギターの練習による負担、の3つが主な原因ではないかと思われます。
仕方ないので、今のところ2.の腕立て伏せと、3.のギターの練習は中断しています。
もっとも、腕立て伏せはもう何十年もの間、毎日毎日やってきたので、いきなり痛める要因になるとは考えにくいような気はします。
もしも腕立て伏せが原因なのであれば、それはもう、老化による骨格や筋肉の衰退で、毎日のトレーニングに耐えられないほど衰えてしまったということになり、それはそれで深刻だと思います。
ギターの練習については、これも毎日少しずつやっているものの、まさか腱鞘炎になるほどはやっていません。この程度で腱鞘炎になるなら、ギターを弾くミュージシャンは全員激しい腱鞘炎になってしまうはず。。
ただ言えることは、キーボードを叩くときにねじれる方向と、ギターのコードを押さえるときにねじれる方向とは正反対ですので、一日の間に発生するねじり動作が、全体的に大きいのかも知れません。
そして問題のキーボードですが、明日から(月曜日から)本格的に今年の仕事始めになりますが、さすがに半分のスピードでタイプしているようでは仕事にならないと思われます。。
なのでせめて、家にいる間のタイピングだけでも負担を減らそうと考えたのが、手首に負担のかかりにくいキーボードの導入です。
実際に触ってみて、最も手首にねじれがかからなかったキーボードは、以下のものでした。
キーボード マイクロソフト 有線/USB接続 人間工学設計 Natural Ergonomic Keyboard 4000 B2M-00028 |
これが、実際に家のパソコンデスクに設置してみると、店頭で試した時以上に効果が体感され、ほとんど手首をねじることなく、自然に手を置いた状態でそのままタイピングできる感じです。
本当は、カミさんやうちの子が興味を示してくれていた、赤軸・茶軸・青軸などのメカニカルキーボード(軸の違いによってキーの押す感覚が全く違う)から、全員の意見の一致するものを選んで導入したかったのですが、少なくとも今しばらくは 手首の負担を第一に考えてもらって、上記のキーボードを選択しました。
また、日常はカミさんが買ってきてくれた、CMでもよく流れているバンテリンの手首用サポーターをすることでできるだけ固定し、負担がかかりにくくしています。
これによって今は、ほとんど以前と変わらないほど、痛みを感じなくなってきました。
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ただ、左手をかばいすぎて若干右手に負担がかかっているということと、さらに20年以上前に治療した前歯の神経のあった場所に膿が溜まるという問題も昨年末に発生し、痛くて眠れないこともあったため、全体的に身体が悲鳴をあげている感じがしております。
これまで以上に、業務や家事の効率化を考え、体に負担をかけずにかつ効果をあげる方法を検討することで、対策を立てていく必要がありそうです。