自分の中の大きな問題点を克服する努力をしよう | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

自分の中の悪いところはどこか、どうすれば改善できるかについて、よく自分で分析を試みます。

それで、これが最も悪いところのベスト3くらいに入るのではないかと思っている部分として「即時に適切に反応できない」という部分があると思います。
要するに「鈍い」のですね。。

予期していなかったことが起きた場合に、とっさに判断したり即座になにか対応したりするのが、実はとても苦手です。本来の能力(といっても大したレベルではありませんが)に見合った対応がなかなかできません。
少し時間を置けば、どう対応するのがいいのか考えて、それに沿って行動できるのですが、その場でリアルタイムに適切に判断するのがダメなのです。。

したがって例えば、会話などにおいて、まったく予期していなかったようなことを言われたり聞かれたりすると、本当に思っていることとは違っているようなことをとっさに言ってしまったりします。

おそらくそれで、「この人、中身が薄っぺらいな」とか、もしくはもっと単純に「こいつ馬鹿だな」と陰で思われたことも、結構あったと思われます。


思えば、自分の人生の時系列の中で、若い時になればなるほど、即時対応ができないせいで失敗した回数が多く、自分に対する周囲の目も より冷たかったと思います。

保育園児だった時代くらいまでさかのぼって当時の自分を客観視すると、明らかに周囲の同世代の園児たちに比べて「ダメな子」として見られていました。
しかも、後から聞いた話によれば、「この子は小学校に進学した際に、普通のクラスでやっていけるか微妙だった」そうです。
もっともそれは当然で、保育園児時代ともなれば、あらゆることが未経験ですから、日々起きる想定外のことに対して、本来の能力をまったく出せずにおかしな対応ばかりする結果となり、周囲から見れば「ダメでおかしな子」に見えていたのですね。


ただ、年齢を重ねるとともに、そういう状況が起きることが減ってきました。

その理由は、年齢と共に経験を積み、いわゆる予想外、想定外の状況というものが年とともに減ってきたからだと思います。

根本的に、「予期せぬ出来事に対する即対応ができるようになってきた」わけではなく、予期せぬ出来事に相当する事象が減ったから、あたかも自分の中の問題が改善に向かっているように見えるだけだと思います。


当然、この問題に対する根本的な解決のために、自分としては何十年も取り組んできたのですが、やはりそういう深い部分を変えるのは容易ではないようで、やはり本当にまったく想定できなかったような事象に対する即対応は、今でも、たぶん傍から見れば別人のようにおかしなものに見えているかと思います。

したがって、根本修正はあきらめて、現状行っている対処方法は、できる限りあらゆることを事前に想定しておき、その対処方法を頭の中で前もってイメージしておくことです。

その「事前に想定しうる範囲」も、年齢を重ねるごとに広くなっていくものですので、ますます問題が露呈することが減っているのだと思いますが、当然、完全に消えるわけではありません。

うーむ、人生まだまだ、たくさんの修行が必要です。