もちろん読みたい連載はただ一つ、「アカギ」です。
近代麻雀 2016年 9/1号 [雑誌] |
先月はまさかの進捗無し、ひとり分の自摸一回分もなしということでがっかりしておりましたが、逆に言えばそれは今月とても大きなことが起きる前触れでもある。。そう信じてこの日を待ち続けました。
そして、満を持して帰りの電車に乗り込む前に本誌を購入、電車の中で読みました。
すると。。。
・・まさか、まさかの2か月連続進捗ゼロ! 新情報ゼロ!
さすがにこれは問題なのではないか、と思ってしまいました。
おそらく編集部には抗議・クレームの電話が多数はいったのではないかと思われます。
しかし、ここでネガティブに走ってはいけません(笑)
これはもう間違いなく、次の自摸が勝負を決定づける1牌になるということの暗示だと解釈しましょう。
そしてここでは、その1牌が何なのかを考えてみたいと思います。
現在自模っているのはアカギの味方である安岡氏です。彼が鷲巣氏の唯一の上がり牌である「東」を自模れるかどうかが、現在の焦点となっています。
もしも安岡氏が「東」を引くことができれば、鷲巣氏の今の待ちは純カラとなり、待ちを変えなくてはならなくなり、出遅れることになり、圧倒的にアカギ有利となります。。
ただし残り1枚の「東」を引ける確率はわずか64分の1です。果たして安岡氏は神通力通じて、見事64分の1を引き当てるのか?というところで止まっています。
パターン1. 安岡氏が「東」を引き当てる
これが最も濃厚なパターンだと思います。そうなれば、次順アカギが自摸上がりするなどして決着、となる可能性が高くなります。
・・ただ、個人的にはこれは無いだろうと予測しています。
というのは、展開が単純すぎるからです。
これだけ引っ張っておいて、読者の誰もが予想できる展開で終わるのは、ちょっとないと思われます。
パターン2. 安岡氏がアカギの上がり牌である「5ソウ」を自模る
実は、これが一番困るパターンだと思います。
これで安岡氏がアカギに差し込むと、清一色・対々和・3槓子・ドラ8で数え役満なのですが、アカギと鷲巣氏の点差は実に3万9千点程度となっており、届かないのです。
アカギが親だったならば、その差し込みで+4万8千点となり、大逆転なのですが。。
前の局のリー棒もないですし、親の連チャンでもありませんので、3千点ほど足りないはずです。
(それとも、自分、何か見落としていますでしょうか?実はこの系統のパターンで大逆転するというのが読者としては一番驚きの、見事な展開なのですが。。)
また、この牌を捨てないで持ってしまうと、今度はアカギの当たり牌を1枚殺したことになってしまいますので、アカギの上がり牌は残り2枚となり、苦しくなります。
パターン3. 安岡氏が無駄自摸してしまう
多分それはないと思われます。
というか、2か月も読者を待たせてそれをやってしまったら、今度こそ読者の暴動が起きると思います(笑)
うーむ、どうなるのでしょう。。まだ8月が始まったばかりですが、9月1日発売の次号が待ち遠しいですね