2017年度が始まって一か月が経過しました | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

期が変わってから、約一ヶ月が経ちました。
外資系企業で勤務する我々にとって、この「期の始まり」というのは鬼門です。

というもの、組織の大きな変更・部署のクローズ・大きな人事といったことの発表が、期の始まりになされることが多いからです。

外資系企業の場合、部署そのものがなくなってしまうと、その部署に所属していた人達はいきなり職を失います。

日本企業の場合は、自分が所属している部署がある日なくなってしまっても、いきなり解雇されることは原則的には無く、別の部署に異動を命じられることになるのが普通です。(その異動先が必ずしも各社員にとって適しているかどうかは別の問題ですが。。

しかし外資系の場合は、自分の所属部署がなくなってしまった場合、異動先を手配してもらえるというシステムは原則ありません。
したがってもしもどうしても同じ会社に残りたいのであれば、現在募集中のポジションがある別の部署に対して自分から応募し、試験を受ける必要があります。
条件は、外部から応募してくる人と同様で、何段階もの面接があり、面接した人達のうち一人でもNoと言えば不採用になるのが常識ですので、簡単ではありません。

そのような状況から、期の変わるこの7月にクローズになってしまう部署が発表されのると同時に、その部署に所属していた社員の方々が別の人生を選択される・・ということが毎年発生しています。

ちなみに、上記のようなやり方をしているのはうちの会社の独特のものなのだと昔は思いこんでおりましたが、実はアメリカ系の外資の会社ではこれは常識であり、そもそも一度入社したら定年になるまでそこで働き続けるという概念自体存在しないということを知ったのは、この数年内のことでした。。


というわけで、毎年6月から7月の終わりくらいまではみんなドキドキしているわけですが、とりあえず自分が現在所属している部署は、今のところクローズするという発表はありません。
ただ、来期は厳しい可能性が高いと思われます。。


といっても、「ああ、自分の部署はいつ無くなるのだろう。。」とビクビクしながら働いていても事態はなにもかわりませんし、部署が存続していたとしても、自分自身のパフォーマンスが低ければどのみちその部署にいられない感じになっていくものですので、結局自分たちにできることは、高いパフォーマンスを発揮できるよう努力し続けるだけかと思います。

上記の通り、自分の部署がなくなってしまうと、仮に自分のパフォーマンスがとても高かったとしても有無を言わさずその職を失うわけですが、パフォーマンスが高いということは、他の部署でも活躍できる可能性が高いわけであり、他の部署の応募中のポジションに応募して採用される可能性を引き上げることができるということになると思います。

だから、結局がんばるしかない、ということになると思います。


ただし、ひたすらイノシシのように猛突進するような頑張り方ですと、うまくいかない可能性があると思います。
結局、その時々によって変化する、「その会社で必要とされる人材」になれるような努力をすることが必要であり、その会社の方向性や問題点を深く理解して、どういう部分から貢献することで、特に経営的な視点から見て必要なアクションを起こすことができるのかを考えて、実際に実行できるスキルと、そのスキルがあることを証明できる表現力を身に着ける努力を怠らないことが必要なのだと思われます。

今期、2017年度は自分にとってはかなり挑戦の必要な年だと思います。
というのも、今の職務について丸2年が経ち、今期が3年目です。3年目というと、かなりの結果を求められる時期になりますので、相当ジャンプアップしないといけないと思っています。

勝負の年、ですね。