Windows 10 Mobileのライブタイルを活用しよう | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

Windows 10 Mobile (Windows Phone)を使う上での最大の特徴は、やはりタイルで構成されたUIだと思います。
このタイルにリアルタイムで情報を更新して表示することができる、というところが他のモバイルOSにはない有益な機能になると思います。

そこで、一番単純なこのタイルの活用方法として、ちょっとしたメモを表示させておき、忘備録にするというものがあると思います。

ところが、ちょっとストアを検索しても、そんな単純な、メモをタイルに表示させるというアプリが見つけられませんでした。

しかしそのくらいのものならばすぐに作れるだろうと思い、作ってみました。以下の写真の左上の部分がそれです。



ライブタイルをアップデートする方法さえわかれば、あとは簡単です。
メモ内容をローカルファイルに記録するようにして、アプリが終了しても内容が消えないようにして、とりあえず完成です。

こんな単純なアプリながら、結構役に立っています。
もちろん、絶対に忘れてはいけない予定に関してはアラートがでるスケジューラーを使い、仕事上のタスクに関してはTODOの機能を使っていますが、そういったところに書くほどではないがそのうちやっておきたいことをちょっと書いておくのに便利なのです。

例えば、電動シェーバーの替え刃をそろそろ交換したいと思ったときに、わざわざスケジューラーに予定として登録するほどの緊急性はないと思いますが、いつも忘れてしまったりします。。。
そういうアイテムを、ここに書いておくと、ほどよいリマインダーにもなり、有益です。


さて、自分でタイルを自在にアップデートするアプリを作るには、NotificationExtensions.Win10というライブラリをオンラインで入手して、それを活用します。
そのライブラリは、Visual Studio上から NuGetパッケージの管理 の機能を使ってダウンロードできます。

パッケージ追加後、コードの先頭の部分に
using Windows.UI.Notifications;
using NotificationsExtensions.Tiles;
のUsing句を追記して、実際のタイルの更新は以下のような感じのコードでできます。



もしも本当にこういった系統のアプリがストアで公開されていないのであれば、もう少し使い易く作りこんで、公開するのもいいかもしれませんね。