グリーンランドについて少しだけ理解しよう | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

さきほどTVでアニマル・プラネットをみていたら、グリーンランドの動物たちの番組を放送していました。

グリーンランド・・自分の中では最も謎の多い地球上の島の一つです

だいたい、なぜ「グリーンランド」という名前なのでしょうか?
島の大半が北極圏に含まれてしまう超極寒のその島に、そもそも緑があるのでしょうか?

また、学生時代によく使用されていたメルカトル図法による地図では、グリーンランドは巨大に見えます。実際にはそんなに大きいのでしょうか?もしそうだとしたら、人間が居住できているのはどの程度の部分までなのでしょうか?

そもそもグリーンランドは独立した国なのか、どこかの領土なのか、それともあまりにも人類の居住区域とかけ離れているため国や領土といった概念があまりないのでしょうか?

・・考えれば考えるほど、不思議な島でした。


しかし先ほど見たTV番組によると、確かにグリーンランドは80%余りが氷床と万年雪に覆われており、シロクマのような極寒の世界で生きる生き物の世界なのですが、沿岸部を中心に緑が広がる部分もあり、トナカイなどが多く住んでいるようです。
なお、グリーンランドの氷床が全て溶けたとすると、地球上の海面が、現在よりも7.2mほど上昇すると言われております。それほどの巨大な氷の世界ということになります。

そして実に5万人以上の方々がグリーンランドに住んでおり、10個以上の都市が存在します。
また国としては、デンマーク領ということになっています。

ただ、都市間をつなぐ地上の道はないそうです。フィヨルドが多すぎて陸路を確保するのが難しいためです。
都市間の移動は主に飛行機で行われているようです。

島の大きさに関しては、メルカトル図法では巨大な大陸のように見えてしまっていますが、現実にはそこまで大きくはなく、オーストラリア大陸の3分の1くらいの大きさなのだそうです。

そして、なぜ「グリーンランド」という名前なのか、ということですが、Wikipediaで見てみたところ、エイリーク氏というフィンランド出身の方が探索して命名したそうで、その命名の理由は、彼はアイスランドも発見して命名したのですが、その名前がいかにも寒そうで人気が上がらず入植者が出なかったため、その後発見したグリーンランドの方にはぜひ多くの入植者が住んでもらいたいという願いから、「緑の島」という美しい名前にしたのだそうです。


なんとなく興味をそそられる、未知の部分の多い島ですが、さすがに実際に行くことはないと思われます。