安価な7インチタブレットを購入しよう | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

前回の記事の通り、7インチのタブレットを購入することにしました。

そこでまず機種の選定ですが、その前に最初にどうしても決めなければならないことがあります。
それは、Windows タブレットにするのか、Androidタブレットにするのか、ということです。
(※ iOSのタブレットは7インチモデルがないので今回は対象外です)

現状、タブレット向けのアプリの数や質を求めるのであれば、これは文句なくAndroidタブレットがいいと思います。
特に、今手放せなくなっている ドコモさんのdマガジン(月額400円で140種類以上の雑誌が読み放題になるサービス)はAndroidかiOSでないとアプリがありませんので、Androidタブレットで決まり、という線は濃厚です。


しかし、Windows 10のタブレットは全く別の観点で、大いに魅力的なのです。
なんといっても、Windowsのアプリ(従来のデスクトップのアプリも含めて)が動きますので、これまでに自分で作ったWindowsアプリなどもそのまま使えます。

もちろん秀丸エディタも動きますので、エディタマシンとしてのタブレットを望むならば、Windowsタブレットは最適です。
Androidタブレットのエディタもあるかと思いますが、これまで作った秀丸エディタ用のマクロが手放せないのです。。

また、以前Sonyさんから出ていた「VAIO type P」という小型軽量モバイルPCがあり、すごく欲しくてあと一歩で購入するところだったのですが(関連記事はこちら)、7インチタブレットはちょうどそのVAIO type Pと同じような大きさになります。
(※画面のサイズは縦横比の違いもあるため、かなり違います)
今、7インチタブレットとコンパクトなBluetoothキーボードを購入すれば、あの時結局買えなかったVAIO type Pが、形をかなり変えて手に入るような気持ちになれると思いました。

なお、KindleはAndroidタブレットはもちろん、Windowsタブレットでも見られます。
PDFに変換されている書籍やドキュメントは、どちらでも問題ありません。


・・ということで、やっぱりWindowsタブレットか?と思いましたが、どうしてもdマガジンの魅力が捨てられません。
というかそもそも、dマガジンをもっと快適に読みたくて、7インチタブレットの購入を決意したのですから、答えはおのずとAndroidタブレットと決まっていたはずです。
いやしかしWindowsタブレットならばOfficeが。。そしてVisual Studioが。。

というように、この問題は自分の中では永遠に解決しない問題であると認識しました。

そこで選んだのは、以下の非常に面白い7インチタブレットです。




これはなんと、Windows プレインストールモデルでありながら、Android OSも動くのです。
起動時にWindows 10を起動するかAndroid OSを起動するか選択できるようになっています。
しかも値段も安くて、1万1千円くらいで売られています。

1万円前後の投資で試せるのであれば、仮に「7インチタブレットは思ったほど使えない」という結論に達したとしても、あまり痛くないと思います。
それに、たとえ思ったほど使えなかったとしても、最悪デジタルフォトスタンドとしては間違いなく使えますから、一万円でそれを買ったと思えばよさそうです。

上記のAmazonさんで売られているものは、ちょっと古くてWindows 8.1 プレインストールモデルなのですが、他のサイトで探すと、Windows 10 プレインストールモデルもあります。

Windows 10 プレインストールモデルは自分が購入しようとしていた3週間くらい前にはまだ発売されていなかったので予約登録して、9月末に無事入手しました。



こちら、実は中国製の、デフォルト中国語UIモデルなのですが、WindowsにしてもAndroidにしても、言語設定を変更するだけで完ぺきに日本語版なり英語版なりにすることができますので、UIに関して気にする必要はありません。
特にWindowsは、現在では完全に言語設定に関してはニュートラルに作られており、いわゆるUIリソースがコアコンポーネントに入っているということは100%ありません(※Bugが無ければですが。
UIリソースはすべて別のファイルで管理されているため、それを違う言語のリソースに置き換えれば(実際には違う言語のリソースファイルを参照するように設定を変更すれば)、完璧なローカル言語版Windowsになります。
IMEなども、今のWindowsで(かつ上位のエディションで)あればあらゆる言語のIMEが同梱されていますので、必要なIMEを有効化すれば使用できます。
例えば3か国語の文章を書きたいのであれば、日本語IMEと、繁体中国語IMEと、韓国語IMEをすべて有効化して、ダイナミックに切り替えながら(CTRL+Windowsキーで切り替えられます)高速に多言語の入力が可能です。

・・すみません、上記のようなInternationalizationの話題になると熱くなってしまうのですが(笑)、とにかく、中国語版(に見える)OSを日本語版のUIに変更するのは一瞬です。

さて、電源を入れて起動すると、前途の通りWindowsを起動するのかAndroidを起動するのか選択する画面になりますので、選択して起動します。



Windows 10を起動するとこんな感じです。



Androidを起動するとこんな感じです。(すでにかなりいじった後で撮影しました)




では、どちらを使うとどんな感じなのか、についてはまた別の記事で書きたいと思います。
とりあえず、実用上どちらも十分快適に動いています。