新しい保育園でいきなり体験した、予想外の行事 | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

先日書いた通り、うちの子は先月で前の保育園を卒業し、今月から新しい保育園に通っています。
今年できたばかりの、まだ一部工事中のところも残っているような、本当に新しい保育園です。

しかしこの保育園、いきなり驚くようなイベントからスタートしました。

それは、先日の、その保育園での初の懇談会のことでした。
新しい保育園に限らず、年度の初めには、まず新しいクラスでの懇談会があり、父兄が子供の代わりに自己紹介をしたりするものかと思いますが、我々の新しい保育園ではまったく違う試みがなされました。

それは何かというと、父兄による自己紹介の代わりに、即興で劇を行う劇団を呼んで、父兄の気持ちをその場で再現する劇をいくつかやってもらったのです。

その即興劇とは、もともと4人くらいの役者さんがスタンバイしている状態で、「こういう内容を劇にしてほしい」というようなリクエストをすると、その役者さんたちは何の打ち合わせもしないで劇をやってくれるという、非常に特殊な劇です。


それで保育園の中で、その劇がどのように行われたかというと、まずインタビュアーのような方が、父兄の中から誰かに今の気持ちを聞いたり、不安に思っていることを聞いたりします。
そしてその様子を横で黙って聞いていた役者さんたちが、何の打ち合わせもしないで即興で5分くらいの劇をやってくれるのです。
それを、他の父兄の方々も見て、今の思いを共有するということです。


普通、そういう初の懇談会では父兄が一組一組自己紹介をして、各子供や家の特徴を聞いたりすることで気持ちを共有するものかと思います。
ただそういう普通の方法ですと、特に人数が多い保育園では退屈になり、誰が誰だかとても覚えられないまま終わることが多いのではないかと思います。

しかし、その即興劇のおかげで、退屈になることは全くなく、むしろその役者さんたちがどうやって劇を組み立てていくのかが面白く、大変新鮮な懇談会になったのでした。


ただ、保育園の組織としてはさすがにまだ始まったばかり(スタッフが揃ったのもまだ数週間前のことのようです)で、細かい部分がまだまだ固まっていない様子で、当日になっていきなりその日の夕方に関する連絡があったりと非常にドタバタしている感じではあります。

それでも、逆に言えば我々がその立ち上げを一緒に体験しながら、一生忘れない貴重な経験をすることができるチャンスでもありますので、ぜひこの新しい保育園で過ごす日々を、親である我々も一緒に価値あるものにしていきたいところです。